2010年6月27日 (日)

12時間走ってきました~ その3 (グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま 12時間個人の部)

(その2からの続き)

その2から更新が少し間が空いてしまいました。

その2で書いたように、4~5時間のあたりは、吐き気とかあって本当にキツイ状態でした。
そこに輪をかけたのが、給水所の水!
昨年までに参加した人のブログなどを見ていて、知ってはいたんだけど、水がゲロマズなんです。。。
まさに、水道水って感じで。。。。
っていうか、イマドキ水道水でもこんなに不味くはないんじゃないかと思うくらい。
というわけで、この時間帯は給水所で水をとって飲むと、気持ち悪さに拍車がかかるし、ひいては水がのどを通らない、という負のループ(?)で

した。
5時間ちょっとしたあたりで、テントに戻って栄養補給などをしました。
このときに、自分が持ってきた水を飲んだら、その上手いこと!
別にミネラルウォーターなどという大層なものではなく、単に浄水しただけの水なんだけど。
一気に飲み干してしまいました。
おかげで、再度お腹がタポタポに!
でも、少し元気は出てきました。
同じタイミングで、周回コースに飽きて来たときの秘策として、取っておいたウォークマンを導入(そう、iPodではなくウォークマン。。。でも

、スポーツ向けの防水タイプで、ランニング中の使用でも安心!)
お腹タポタポのせいもあってテントからコースへ戻った後はしばらく歩いたけど、水と音楽のせいか次第に調子は上向きに。
1周半ほど歩いたところで、再び走りだすことが出来ました。
ちなみに水に関しては、競技場内で100円でペットボトルの水が売られてたので、その後はその水を買って飲んだりしてました。

とはいえ、調子が完全に復活したわけではなく、このときはまだ1~2周走っては1周歩くみたいな状況でした。
それが段々上向いてきて、6時間経過したあたりでは、3~4周走っては1周歩くくらいの割合に代わってきました。

6時間経過したといういことは、夜の8時スタートだったので、日付が変わっての午前2時。
この時期だと、あと2時間後の4時くらいで夜が明けて、3時間後の5時くらいで日が上がって気温が上がってくるだろうと予想しました。
夜中でさえ暑くて走るのをキツく感じるのだから、日が上がってきたらとてもじゃなけど走れないだろう、と思い、そこまでが勝負だと考えまし

た。
というわけで、ここからの3時間くらいは頑張りました。
もうすでに、ずっと走り続ける体力は残っていなかったけど、3~4周走っては1周歩くくらいの割合で何とか休まずに続けて前に進みました。

夜中で、リレーのチームも含めてだいぶ会場は静けさに包まれた感じになってきたけど、逆にリレーの参加者達が自分のチームだけではなくて、

個人走を走っている私たちを応援してくれ始めました。
それまでは楽しそうなリレーチームを尻目に、応援もなく淡々と走っている感じだったので、これは大きな励みになりました。

ちょうど4時ちょっと前くらいから夜が白み始めて、1周回るごとに段々明るくなっていくのがはっきりわかるようになってきました。
やっとここまで来た~!という感じで気分的には盛り上がります。
実際には、まだ3分の2しか終わってなくて、時間はまだまだ残されてるんだけど。。。。

この頃、あったヨメさんに「結構上位にいるよ」、と言われました。
この大会では、スタート/ゴール地点のコース脇に誰が何周走って何位にいるか、というその時の状況が張り出されるのです。
ずっと気にはなりつつ、そんなの見る暇があったら前に進もう、というのと、途中できつい状況もあってあまり走れてない時間帯もあって、きっ

と下の方に沈んでいるんだろう、と考えて見ていなかったので、それを聞いてびっくり!
「ホント!頑張るよ!」
とついつい言ってしまいました。

まあ、きっかけが何であれやる気が出てきたのは、良いことなので、日が上がるまでは頑張ろう、と思い前に進み続けます。
靴の中で足がパンパンな感じがして、一旦靴を脱いで靴下を履き替えたいと思ったりしつつも、一旦靴を脱いでしまうと、もう一度靴を履けるの

かが、不安で変えずじまい。

そんなこんなで5時くらいになると周りは完全に明るくなって日も昇り切りました、って感じ。
曇っていて太陽は見えないので、いつ日が昇ったのかはよくわかりませんでした。
日の出が見えたらきっと感動的なんだろうな~、と思ってたのですが、残念ながら日の出どころかその気配も感じることが出来ませんでした。
で、そろそろ暑くなってくるんだろうと思ってたら、ん?暑くない。
逆に涼しくなってきたくらい。
ムシ暑かったのが、カラッとしてきたし、風も出てきました。
気温は上がっているのかもしれないけど、明らかに体感温度は下がっています。
完全に計算違いでした。
頑張ろうと思っていた時間が過ぎたので、自分の順位を初めて確認すると、この時点で男子出走42人中13位でした。
基本的に、亀ランナーなので、こんな位置につけるのは極めて稀。
順位が目的で走っているわけではないけど、この順位を見るとついつい欲が出てきてしまいます。
もう少し頑張れば10位も届くかも、なんて思ったり。
でも、もう走る体力はほとんど残っていません。
歩くのがやっと。
歩くのも足裏が痛くて厳しい状況です。
ところが、周りを見ると夜中はきつそうに歩いていたり、休んでいたのかほとんど見かけなかったような人が走っています。
今なら涼しいし、走れればそれなりに走れるだろうな~、などと考えると焦りが出てきます。
焦って再び走り始めても、1周がやっとの状態でした。
最後は、もう順位はいいから、最初の目標どおり、休まずとにかく脚を前に出して行こう、という思いになりました。

明るくなって来ると、静かだった会場内も賑わいを取り戻してきます。
会場のアナウンスが再開したり、寝てた人が起きてきたり。
6時からは朝食サービスなんかも始ったりしました。
走り始める前は、きっと食べるんだろうと思ってたんだけど、残念ながら全然そんな気にはなりません。
長蛇の列が出来ていて、並ぶ時間と食べる時間を合わせると結構なタイムロスにはなっていたと思うので、不幸中の幸いだったかもしれないけど。

Snap20_small

ゴールまで1時間くらいになって来ると、あと何周走れるかを計算し始めます。
12時間までにラインを通った回数がカウントされるので、気をつけないと余分にカウントされない1周を走ってしまうはめになるからです。
その時点、1周を歩くと大体12分くらい、走ると9分弱くらいでした。
ゴールまであと50分ちょっとくらいラインを通ったので、あと4周か5周か微妙なところ。
最後の1周は何としても走ってゴールを迎えたいので、あと3周歩いて体力を蓄えて最後1周走ってゴールかな~、なんて考えてました。
その時にちょうどヨメさんと会って、ヨメさんもあと4周と考えてたので、じゃあ最後の1周は一緒に走って一緒にゴールしようか、という話になりました。
ヨメさんは歩くと15分くらいかかっちゃってゴールまでに4周できないので、とりあえず先行して行きました。
歩いて体力を蓄えると言っても、余力があるわけではなく、歩くと足裏が痛いし(何故か走るとあんまり痛くないんですよね)、ゴールまで30分くらいのところで急激に日が照ってきて気温が暑くなってきて、息が上がってくる。
最後の1周走れるのか?なんて不安も沸き上がってきたり。
それでも何とかペースを下げずに歩き(なんせラスト1周までにヨメさんに追いつかないといけないので)、ラスト1周前のストレートからゴールに向けて走り始めました。
ストレートに入る直前に50mくらい前方にヨメさんの姿が見え、ラインを越えて50mくらいのところでヨメさんをとらえて、以降は併走。
暑くなってきたね~、とか、も終わっちゃうね~、なんて言いつつ。
そして、最後は二人でガッツポーズでゴールイン!!

とりあえず座り込みました。
本当はストレッチをしないといけないんだろうけど、そんな余裕はありません。
しばらくして張り出された最終結果を見ると、、、69周、87.28kmを走って、順位は12位でした!
てっきり13位から順位が下がっていると思っていたのに、上がってました。
これにはびっくり。
いやー、我ながらよく頑張ったと思う。
87.28kmを走るのも初めて。
なんせ、フルマラソン2回分以上ですから。
あと1周頑張ってれば70周でキリが良かったけど、ちゃんとカウントで来てなっかったので、そのへんはしょうがありません。
とにかく、12時間、前に進み続けることが出来たので、充足感もいっぱいでした。
走ってるときは辛かったけど、終わってみると何となく楽しかったような気もするし(!)

でも、もう一度出るかといわれると、ちょっと無理かも。
周回もそうだけど、暑さがきびしかった。
もう少し涼しい季節じゃないけど、無理だと思う。
この12時間走はウルトラの準備として走る人が多いと聞いたけど、自分はウルトラとかも無理かな~、と思いました。
ウルトラって大体夏に行われるんですよね。
しかも昼。
日差しが出たりしたら終わりでしょう。
暑さに弱い自分には全然走れる気がしません。
とか何とか言ってたら、あと5時間もしないうちにサロマのウルトラのスタートなんですよね。
サロマは一回走ってみたいかも、な~んて無理とか言った舌の根が乾かないうちに思ってみたりみなかったり。

楽しかったか楽しくなかったかはともかく、とっても思い出には残る大会でした。
なんせ、久しぶりに最後まで完走記を書けたくらいですから。
#このブログの書きかけの完走記の多さには、我ながら閉口します。。。(汗)

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2010年6月23日 (水)

12時間走ってきました~ その2 (グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま 12時間個人の部)

二夜明けて、まだ筋肉痛バリバリです。
左脚はほぼ取れましたが、右脚の太腿の筋肉がまだひどい状況です。
いつも右脚の方が筋肉痛になるんだけど、今回は特にひどい気がする。
きっと左右のバランスが悪いんでしょうね~。

~~~~~~~~~~~~~~~~
(その1からの続き)
スタートから3時間ほど経った時点で、疲れが出てきました。
体が火照って息が少し上がってくるような感じ。
走り続けようと思ったらもうしばらくは走り続けることが出来るけど、そんなに長くは持たないな、という感じ。
そして、一旦疲れがピークまで来てしまうと、その後はどうしようもならなくなることも過去の経験からわかっているので、戦略的撤退という自分への言い訳をしつつ、1周ほど歩きを挟みました。
ちなみに、歩きでの1周のタイムは11分半ほど。
このころにはランのペースも少し落ちてきて、1周9分近くかかる周回もあったので、そんなに悪くないペースです。
これなら、歩きをはさんでも思ったほどのタイムロスはないので、疲れが出始めたら、どうしようもなくなる前に積極的に歩くのもアリだな~、なんて思いました。

それにしても、まだまだ先が長いのに3時間で疲れてくるなんて早いぞ~、と考えていて、ふと気付きました。
豚丼と直前に流し込んだVAAMゼリーの満腹感のせいで忘れてたんだけど、エネルギー補給をしてないってことに。
フルマラソンとかトレランとかの長距離のレースに出るときは、必ず1時間とか1時間半に一回くらいは、カーボショッツとかPowerGelで栄養補給しているのに、今回は3時間も経っているのに、エイドでバナナとかは食べたりしてたけど、まともな栄養補給をしてないってことに。
というわけで、急きょテントへ直行。
アミノバイタルのゼリー飲料で栄養補給をしたのでした。
ついでに付け加えて言うと、持参したコーラの160ml缶も飲みました。
テントに直行する直前にすれ違ったヨメさんが飲んでて美味しそうだったので、つられてついつい一気飲み(!)してしまいました。
これで、お腹はさらにタポタポに。。。
それでも、栄養補給で体力も少し復活したので、お腹がこなれるまで半周ほど歩いた後は、またしばらく走り続けることができました。

次の異変はスタート後4時間くらい経った頃でした。
気持ちが悪くなってきて、しまいには吐き気がして来ました。
原因は多分暑さ。
スタートした後は、時間が経つにつれてドンドン涼しくなって楽になっていくんじゃないかと予想していたのに、そんなことは全くなく、ずっと変わらず暑いまま。。。(泣)
それに加えて、お腹がタポタポな状態で走り始めてしまったことも加わったかもしれません。
走るのは辛いので歩くと、眠気のような目まいのような、どちらともつかないような感じで頭がぼーっとして、時折真っ直ぐ歩けず左右にフラフラしながら歩いているときもありました。
5時間後くらいには耐えきれなくなって、5分くらいだけどコースわきのベンチで横になってしまったりもしました。
後でヨメさんに聞いた話だと、顔色が悪くて真っ白で、止めようかと思ったくらいだったらしい。。。
我ながらよく完走したものだと思います。

(さらにつづく)

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2010年6月22日 (火)

12時間走ってきました~ その1(グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま 12時間個人の部)

ゆめの島でヨメさんと12時間走走ってきました~。
一夜明けて今日はバリバリの筋肉痛。
斑尾でトレラン50km走った時よりもひどいかも。
立ったり座ったりに苦労してます。
階段なんてもってのほか。。。

当日はスタート2時間前の18時頃に会場の最寄り駅の新木場に到着。
予定より、遅い到着。。。
お腹は空いてないけど、とりあえず何か食っておかないとってことで、駅前の松屋で豚丼をかけこむ。
会場に着いたのは18時半を回ってました。
会場に着くと、すでに走っているやら応援している人やらでいっぱいで、大盛り上がり。
この大会は、自分が参加する12時間の個人走以外にも、24時間とか6時間とか4時間とかのリレーや個人走が丸一日に渡ってず~~~っと行われているという、とんでもない大会だったのでした。
到着したのは、6時間の部が終わる直前の時間帯。
会場内に入るにはコースを横切らないといけなかったりするんだけど、6時間の部の人たちはラストスパート状態。
荷物がいっぱいだったので、横切るのに一苦労でした。

19時10分から競技説明会が行われるということだったので、とりあえず個人の部の参加者向けに用意されたテントの中に陣取って少しだけ準備して説明会に向かおうとしたら、説明会の時間が19時30分からに変更になったというアナウンス。
安心して準備してたら、何だかテントの外から声がすると思って外に出たら19時半より前だったのに説明会をやってました。
とうやら実際には19時20分から行われたらしい。。。
もう、何が何やらさっぱりわかりません。。。
始まる前から振り回されっぱなしです。。。

そんなわけで、遅れて到着した自分たちもわるいんだけど、かなり慌ただしい感じの準備になっちゃいました。
ひざにテーピング(ニューハレV)をしたんだけど、いつになくひどい貼り方になって膝周りが少し浮いてしまったり。。。
普段はスタート40分前くらいに飲むようにしているVAAMゼリーをスタート10分前に急いで飲んで、スタート地点へ。

スタート地点に集まったのは60人くらいの人。
12時間走は、夜中に開催されることもあってか参加人数は割と少ないのです。
とりあえず、ウォーミングアップもしてない(というか、これから12時間もあるのだからウォーミングアップなんてやってられない)し、人一倍スロースターターなので、最後方からスタートするくらいの勢いで率先して後ろ側へ向かいました。
それなのに、気付くと後ろに結構な人が。。。(涙目)
結局、前から3分の2くらいの位置でスタート。
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普段は1kmほど歩いてウォーミングアップしてから走り始めるので、本当は歩きから入りたいくらいだったんだけど、さすがに人目も気になったので、とりあえず走る体裁だけは取ることに。
この大会、1周約1.25kmのコースをひたすらグルグル回るという気が遠くなりそうな大会。
1周目は9分30秒(キロ7分36秒)という超スロースタートで、この段階で多分ほぼ最後尾という状況。
それにしても、腹が重い!
豚丼と直前に飲んだVAAMゼリーのせいで、お腹がタップンタップンでした。
そして、暑い。
夜だから涼しいかと思ってたんだけど、蒸しているし基本的に風がないので、ちょっと大げさに言うと蒸し風呂のよう。
こんなスローペースなのに汗だくで、1周目からエイドで水かぶってました。
ちなみに、お腹の重さは半分すぎるくらいまで引きずってしまい(他の要因もあると思うけど)、長丁場のレースでも直前の補給には気をつけないと、という反省が残りました。

徐々にペースを上げていって、4周目くらいで1周8分ちょっとくらい(キロ6分半くらい)のペースに入りました。
こんなもんかな~、と思って何周か走ってたんだけど、先行して走ってたヨメさんとすれ違った時に向こうは1周9分くらいで走っている、という話を聞いて、ふと我に帰りました。
キロ6分半といえば、フルマラソンでも4時間34分で走れるペース。
1年半ほど前に、フルマラソンを半分くらいファンラン気分で同じくらいのペースで走った時のことを思い出しました。
半分ファンラン気分だったのにも関わらず、終盤けっこうキツかったことを。
このペースじゃとてもじゃないけど、最後まで持たない、と思いペースを下げることに。
後から考えると、1周目でほぼ最後尾になったことで、ちょっと焦りがあったのかもしれません。

ちなみに、今回の12時間走、特にペースや走行距離に関して目標は決めてませんでした。
だって、12時間も同じところをグルグル回るなんて、どうなるか想像がつかないんだもん(汗)
というわけで、今回の目標は、ゆっくりでも歩いてもいいから、眠らず前に進み続けて周回を重ねること。
な~んて言うとかっこいいけど、ちょっと言いかえると行き当たりばったり(!?)

そんなこんなで、その後は、しばらく1周8分半前後までペースを落として周回を重ねました。

(つづく)

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2010年6月19日 (土)

今夜は長いぞ(ゆめの島リレーマラソンで12時間個人走)

今夜の20時から夢の島リレーマラソンの12時間個人走の部門に出走します。
トレランで8時間強走ったことはあるけど、それ以上に長い時間だし、1.2kmの周回コースをグルグル走るのは、また全然別物だと思うので、どうなるかさっぱり見当もつきまへん。
目標もイマイチどの辺においていいのかさっぱりわかりません。
しかも、走るの夜中だしね~。
基本的に超夜型なので夜走るのはWelcomeなんだけど、そこに1.2km周回コースという単調さが加わると、やっぱり少し心もとない。
まあ、長丁場なので体調と相談しながらまったり走ります。

くしくもW杯日本xオランダ戦は同日の20時半から。
世の中はW杯で盛り上がってる頃だと思うし、非国民だと思われそうだけど、個人的には同時間帯に頑張ってるんだ~、と思うと何気に感慨があります。
会場内でもいろいろ情報は入ってくると思うので、その辺も楽しみにしながら、頑張りたいと思ってます。

あと小1時間で出発する時間だ。
ドキドキ。

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2010年3月21日 (日)

高水山トレイルラン試走

一昨年以来、2年ぶり参加予定の高水山トレイルランの試走に行ってきました!
といっても先週の土曜のことなんですけどね。

先週は火曜あたりにドカ雪が降ったので、その影響を心配しつつ出かけました。
一昨年の1月くらいに試走に行ったときは、雪がガリガリで滑って怖かったので、一応簡易アイゼンをもって出かけてみたりもしました。

青梅駅付近のスタート地点から走り始めて、しばらく経ってから気づきました。
敵は雪じゃない、ぬかるみだと。
とにかく、そこら中がぬかるみだらけ。
下りは滑って怖いし、平地でも水がたまっているような箇所がチラホラと。
足が濡れると後の走りに影響しそうなので、出来るだけ濡らさないように注意して走りました。

それでも榎峠に近づくにつれて、徐々にぬかるみが減ってきたな~、と思いつつ走っていると、折り返し地点まで行って戻ってきた人たちとすれ違い始めたんだけど、口々に、(高水山の方を指して)あっちの方は雪が凄いよ、とか言って行くんですよ。
いつもブログを拝見しているハリ天狗さんともすれ違いましたが、その時には15cmくらい積ってるよ!なんて言われました。
そんなこんなで、不安も少しありましたが、雪が凄ければ、まあしばし雪と戯れて遊んで帰ればいいか、と気を取り直してズンズン進みます。

で、折り返し地点の少し手前のなちゃぎり林道で出会った光景がこれ↓
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足を突っ込むとこんな感じ

Img_0121_small


15cm積ってるはウソじゃなかった。
普段、あまり雪と戯れる機会がないので、こういう場面に遭遇するとテンションが上がります。

でも気温が高いので、見かけとは裏腹に雪はサラサラではなくて溶けかけ。
人の足跡がついているところは、雪が溶けちゃって軒並み水たまりになってます。
で、足跡を避けて歩くんだけど、歩いているとだんだん靴に雪解け水がしみてきます。
折り返し地点はもう目の前。
でも、この時点でスタートしてから2時間半。
元々2時間半したら引き返そうと思ってたので、大人しく引き返しました。

ぬかるみのせいでゆっくりしか走れなかったので、最後まで割と元気。
タイムは4時間47分。
制限時間は4時間半なので、今日のペースだと完全にアウトです。
本番は渋滞もあるんだろうしね。
それでも、一昨年に最初に試走した時には、榎峠までの往復をしただけで死にそうになってたので、それを考えると少しは成長したんだろう、と実感。

ちなみに明日も試走に行く予定。
トレイルランナー宮地さんのブログによると、一昨日の時点ですでにコース上に雪はないらしい。
一安心です。
明日は制限時間内に走れるといいけど!

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