第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その5・完)
これの続きです。
舗装路部分を登りきり青梅丘陵ハイキングコースにもどりました。
いよいよ佳境です。
ま、ここからが意外に長かったりするのですが。。。
舗装路で身体が少し休まったので、走ってみたりするが、すぐに息切れ。
一度、身体に染み付いてしまった疲労困憊はそんなに簡単に抜けません。。。
しかも、基本的には下り基調なんだけど、小刻みに上りがあるいやらしいパターン。
ここまでは、写真撮影ポイントでは、ちょっとしんどくても一瞬だけ無理して走ったりしてたんだけど、もうそれも無理。。。
平坦なところで、かつカメラを向けられているのに、完全に歩きです。
これが撮影された後、カメラマンと目が合い、あまりにしんどそうに見えたのか笑いかけられて「頑張って下さい!」と言われましたが、笑うのが精一杯。
さらに進むと、誘導係のスタッフが「上りはあとたった3箇所ですよ!」と言っている。
その声に励まされ、「よし、3箇所上ったら走るぞ!」と思ったんだけど、3箇所目を上ったその先に上り坂が見えてました。。。
きっと、大きい上り坂が3箇所ということだったんだろう。。。
何しろ、普段なら気にならなそうなちょっとした上り坂をすごくしんどく感じる状態でしたから。
とは言っても、次第に上りの割合が減ってきて、ほんのちょっとだけど走る区間も延びて来る。
最後の1kmくらいの舗装路に入ってからは、残りの力を絞り出して走りました。
ゴール手前では、下りの勢いに任せてダッシュ。
そして、いよいよ待望のゴール!!
こんなヘロヘロっぷりで、しかも遅かったので恥ずかしいんだけど、思わずガッツポーズが出てしまいました。
タイムはグロスで5時間21分。
時計を止め忘れたので、ネットはわからず。
おそらく、グロス-1分くらいでしょう。
ゴール後は、立ってられず、しばらくへたり込んでました。
会場の給水所にオレンジがあったので、一心不乱にがっつきます。
ホノマラのときにも思いましたが、走った後のフルーツはうまい!
5個くらい食べたところで、嫁さんから「そろそろ止めておいた方がいいんじゃない?」との突っ込みが入ったので、渋々やめておきました。
後で、嫁さんが様子を見に行ったところ、売るほど余ってたそうです。
もっと食っときゃヨカッタ!
Tシャツには、汗による塩の跡がくっきり。
今回の苦闘を物語っております。
しばらく横になって休みたいところでしたが、風が出てき砂埃がひどかったので、早々に会場を後にしました。
ここ半年ほど、脚の調子が良くなく、月間走行距離も100kmに満たない月が続いていたので、自分自身のトレーニング不足に対してとっても不安を抱えてました。
3月に入って初めて試走に来たときには、時期尚早な無謀なエントリだったかと、ちょっぴり後悔したりもしました。
直前は結構ナーバスになっていて、嫁さんのからかいの格好のネタにもなっていました。
そんな不安を抱えての出場だったので、完走できて嬉しいというよりもほっとしたという方が大きかったですね。
でも、やっぱり完走は嬉しい。
反省点としては、折り返し直後の下りでの飛ばしすぎにつきます。
今回は楽しむ余裕がなかったので、次回は、もっとトレーニングを積んで、楽しんで走れるようにしたいところです。
折り返しでもらったお守りはいい記念になりました。
今週末にかすみがうらマラソンでフルマラソンを走るのですが、こっちはこっちでいろいろと不安があるので、お守り持って走ろうかと思ってます。
終わり。


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