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2009年10月18日 (日)

【Madarao Forest Trails 50km】斑尾高原トレイルラン(当日スタート前編)

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これの続きです。

レース当日、起きたのは朝4時すぎ。
さすがに外はまだ真っ暗です。

この大会は原則として前泊必須で宿泊場所は大会側から斡旋されて、当日は宿では朝食なしでスタート会場で大会側が用意した朝食を食べる形式になっています。
なのですが、この大会側が用意する朝食というのが、昨年はコッペパンに(確か)ポテサラをはさんだものとバナナと飲み物という、非常にそっけないものだったんです。
寒いのに温かいものが一つも無くて、少し悲しいものがありました。
ところが、今回泊まった宿では、お粥とミネストローネを朝食として用意してくれたので、温かい朝ごはんをいただくことができました。

会場へは5時10分発のシャトルバスで移動。
スタートまでは間があるので、宿の人が行動食として持たせてくれたおにぎりを早弁したり、ストレッチしたり、トイレに行ったりして、スタートを待ちます。
ちなみに、スタートまでに大を2回ほどトライしたのですが、ダメでした。
昨年はスンナリ出たのに。。。
汚い話ですいません。
でも、こういうのって結構気になるんですよね。
ちなみに男子トイレは昨年は大混雑で大変で、スタート間際には女子トイレに案内されている人もいましたが、今年は最初から女子トイレが仕切られ、男子トイレとして使われていたので去年ほどの混雑はありませんでした。

そんなこんなで待っていると、石川弘樹氏が現れてFINISH PACERとスイーパーの方々を紹します。
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FINISH PACERというのは制限時間ギリギリの想定タイムで走る人です。
何とか制限時間内に完走することが目標だった昨年は、序盤でFINISH PACERに一旦抜かれてメチャメチャにドッキリしました。
今年はそんな心臓に悪いことしないでくれよ、と願います。

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今年の装備は、

  • CW-Xのノースリーブのランシャツ
  • アディダスの短パン
  • SKINSのパワースリーブ
  • 今回初登場の秘密兵器C3fitのゲイター
  • 膝にはニューハレVのテーピング
  • トレランシューズは最近めっきり見なくなったmontrailのコンティネンタルディバイド
  • バッグはこれまた最近めっきり見なくなったグレゴリーのリアクター

といった、統一感のないコーディネイトです(苦)
C3fitは事前のトレーニングで使った感じでは、かなり感触が良かったので期待◎です。
脚への疲れの溜まり具合が軽減される感じがしました。
コンティネンタルディバイドはすでに廃番になったモデルですが、廃番直前に買い置きしておいたものなので、実はおろしてから1ヶ月もたってないもの。
レースでの使用は初だったりします。
イマドキのトレランシューズと比べると重いのは難点ですが、やっぱり安心感があるし、何といっても足型に合うんですよね~。
他のトレランシューズはイマイチ足型に合うものが見つかってないし、まだ試し履きをしたことがない、マウンテンマゾヒストが足に合わなかったらどうしよう、と怖くてたまりません。

てな感じで、スタートの時間は刻一刻と近づいてきます。

つづく

2009年10月13日 (火)

【Madarao Forest Trails 50km】斑尾高原トレイルラン(前日編)

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ここにも書いたとおり、10月4日に斑尾高原トレイルランの50kmを走ってきました。
いろいろ書きたいことがあるので、詳細を書くことにしました。
いつも途中で挫折しがちですが、今回は挫折しないように頑張りたいと思います。
それでは前日から。

私は横浜在住(横浜といっても端っこの方ですが)です。
昨年は新宿からバスで行ったのですが、いつの間にかに横浜から新宿や長野駅経由で斑尾まで行くバスができていたので、今回は往復ともにこれを利用しました。
新宿からだと渋谷で乗り換えをしないといけないし駅からバス乗り場も遠いけど、横浜からだとそんなこともなく楽チンです。
高速1000円だし車で行こうかと思ったりしたのですが、帰りに運転する気にならないのでバスにしました。

朝6時台に横浜を出発して13時前に斑尾に到着。
14時から石川弘樹さんのトレイルランクリニックが始まっちゃうので、宿にとりあえず荷物を置いていそいそと会場に移動しました。

クリニックが始まる前に少しだけ時間があったので受付を済ましちゃいます。
参加人数が少ないので、受付に並ぶなんてことは全くなしです。
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クリニックは昨年は屋外だったんだけど、今年は天候が悪かったせいか屋内で行われました。
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うーん、残念。
ちなみに昨年のクリニックはこんな感じでした。
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青空の元で気持ち良かったな~。
ちょっと寒かったけど。

クリニックでは屋内だったせいもあって、石川弘樹オンステージって感じで1時間しゃべりまくりでした。
さらに今年はクリニック後にニューハレのアクタさんによるニューハレVの貼り方講座がありました。
膝モデルは当然石川弘樹氏。
ニューハレVは今まで何回か使っていて説明書をよく読んで使ってたつもりなんだけど、実演を見るとやっぱり全然違います!
説明書には膝を少し曲げた状態で貼ると書いてあるけど、トレランだと90度に曲げた状態で貼るのがいい、とかタメになる情報も満載でした。
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上の写真は、ニューハレVをどうして伸ばさずに貼るか、という説明をしてる所なんだけどどう見ても宗教のセミナーですよね?(苦笑)
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みんなが膝の写真を撮りまくるという、不思議な絵柄も見ることができました。

その後、コースガイダンスまで1時間ほどあるので大会スポンサーのブースをウロウロ。
PatagoniaやSUUNTOやGregory、Montrailなどのスポンサーのブースがあります。
まずはGREEN MAGMAのブースへ。
石川弘樹さんも愛飲しているという青汁です。
思い切ったネーミングですよね。
昨年はアンケートに答えると30包入りの試飲セットをもらえたので、それ目当てだったのですが、今年はその場での試飲のみ。
残念ですが、その場で一杯グイっといきました。
それ以外には、MUSASHIのブースでとってもおいしいスポーツドリンクのリプレニッシュとスタッフも「不味いです!」と太鼓判を押すBCAAの粉末サプリのNiiを一杯ずついただきました。
リプレニッシュは翌日のレースでも各エイドステーションにおいてあって2杯ずつ飲みましたが、本当に美味しいんですよね~。
いつもはレース後半になるとスポーツドリンクは飲みたくなくて水ばっかり飲むのですが、リプレニッシュはレース後半でも全然飲めます。
後半での踏ん張りもきくようになる気がします。
なーんて言う風にウロウロしてたら、コースガイダンスの時間になりました。

コースガイダンスでは、Google Earthを使ってコースを順にたどりながら説明するという新しい試みがされてました。
試み自体は面白いのですが、石川弘樹さんがもうちょっと喋ってくれればよかったかも。
エイドでの説明を除くと4分の3くらいは沈黙だったような気がする。
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その後は、立食パーティ。
えらい人やら石川弘樹さんやらの挨拶のあと、乾杯!
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お酒もあるけど、翌日のことを考えてジュースでグっと我慢。
食べ物はバイキング。
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急に涼しいところに来たせいか、少し頭痛がしてあまり食欲がなかったんだけど、カーボローディングをしなくては、という思いにかられて焼きそばとかパスタなどの炭水化物を中心に食べ、早めに会場を後にしました。

ちなみに去年もそうでしたが、斑尾はこの時期かなり冷え込みます。
私は、薄手のダウンジャケットを着てましたが、会場は室内にも関わらず少し寒かったです。

(つづく)

2009年10月 8日 (木)

【Madarao Forest Trails 50km】斑尾高原トレイルラン(速報)

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この間の日曜日の10月4日に斑尾高原トレイルランの50㎞を走ってきました。
昨年に引き継ぎ、2回目の参加です。
いや~、今年も楽しませていただきました!
当日は前日までの悪天候がウソのようなドッピーカンの快晴。
トレイルから見える景色が本当に最高でした!
レース中で第一回から3回連続で参加しているという人と話しましたが、こんなに天気がいいのは初めてだったそうです。

レースコンディションとしては、ちょっと暑かったです。
正直、中盤の湿原の中を走るトレイルでは、日差しをまともに受けて暑さでバテてしまいました。
制限時間が9時間のところ昨年は8時間11分かかりました。
今年は7時間30分ぎりを目標に走ったんだけど、結果は7時間36分。。。
昨年からは30分以上短縮できましたが、目標は達成できませんでした。
昨年は上りがきつかったので、登り対策として夏に富士山に3回も上って鍛えたつもりでしたが、敵は上りではなく暑さでした。。。。
昨年はアームウォーマーをして走ったくらいの涼しいレースだったので、暑さでというのは全く頭にありませんでした。
まあ、これも自然の中で行われるトレイルランの醍醐味ということで。。。

ちなみに、このレースはスタートの朝6時半から7時間半が経過した14時から表彰式が始まります。
それまでは、石川弘樹さんがゴール前で迎えてくれるのに、表彰式が始まるとそっちに行っちゃうんですよね~。
昨年も表彰式中にゴールしました。
それもあって、7時間半以内にゴールしたかったのですが、今年も表彰式中にゴールしちゃいました。

今年は、ヨメさんも50kmに参加してました。
ヨメさんはトレイルのレースは20kmまでしか出たことないし、ロードでもフルマラソンが最長だったし、脚のコンディションも良くなかったので、正直完走できるか不安がありました。
自分がゴール後、ちょっと落ち着いてからゴール前で待ってたけど、待てど暮らせどなかなかやって来ない。
やっぱり、いきなりの50kmはキツかったかな~、と思ってたら制限時間の10分前にゴール前のゲレンデの下りに姿を見せて無事ゴール!
しかも、満面の笑顔で「楽しかった~」と言いつつ戻ってきたので、ホッとしたような気が抜けるようなちょっと複雑な気分。

という訳で、二人揃って楽しんで無事完走。
これが何よりの収穫です。

2009年9月 7日 (月)

失意の。。。。(朝霧高原トレイルラン2009)

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最近、ちっともブログを更新できていないし、他にも書きたいことがいっぱいあるのですが、昨日とてもショッキングなことがあったので久々の更新です。

昨日、富士山の麓で開催される朝霧高原トレイルランに参加してきたんだけど、実はゴールできなかったんです。。。(涙)
元々は32kmのコースだったのが、当日に現地に到着してみたら34.7kmになってました。
そんなの聞いてないよ~、と思いつつスタート。
天気は快晴でとっても気持がよいのですが、走り始めると暑いこと暑いこと。
水を1L 持ちましたが、もっと水を持ってくれば良かったと後悔。
最初の4kmほどは舗装路ですが、その後17kmあたりまでは、恐ろしくフラットな気持ちの良いトレイルで、めちゃくちゃ楽しく走れました。
が、問題はその後。
竜ヶ岳の山頂まで500mほどの標高差を一気に登ります。
500mくらいだったら、ゆっくり登れば何とでもなると思ってたんだけど、これが甘かった!
登り始めはそうでもなかったんだけど、登っていくにつれてどんどん暑くなり(先月に斑尾山を登った時もそうだったけど、1500mくらいの標高の山だと、晴れた日は上に行くほど熱くなるみたいです)、富士山の登りよりキツイ!(今年は3回富士山に登りました)と思いながら登ってました。
あまりの暑さに吐き気がするくらいでした。
途中で、グッタリして座り込んでいる人やあずま屋で休憩している人も多数。
ちゃんと計ってなかったけど、距離にすると3kmほどを1時間半~2時間くらいかかりました!
これでも、結構人を抜かしたので、そんなに遅い方ではなかったと思います。

山頂からの下りでやっと走れる!と思ったら直径10cmくらいありそうな大きな浮石だらけで、無理したら走れるんだけど、そんなことしてたらあっという間にモモがパンパンになりそうなので、歩き主体で下りました。
山を下りきってエイドにたどり着いたときには、スタートから4時間半経過していました。
残り距離を聞いたら12kmとのこと。
ゴールの制限時間は6時間だけど残りはフラットなはずなので、何とかなるだろうと思ってました。
そこからは、日差しがあるところは走ると息があがってしまうので歩きましたが、それ以外は何とか走ってました。
エイドを出て、40分ほど走ったところゴールまで約6kmのチェックポイントで、タイムアウトでーす!と突然打ち切られてしまいました!
まさか、関門に引っかかるとは思ってなかったので、どこで何時に関門が打ち切られるのか、全然チェックしていませんでした!
あまりに突然のことで、全然実感がわきません。
思わずどれくらい前に打ち切られたのか聞いてしまうほど。
やってしまった!という感覚と、これ以上暑い中を走らなくていい、という安堵感で複雑な気持ちでいたら、スタッフから「今日は回収車が忙しくて出払っていて、待っていると何時間かかるかわかりません。ここから4kmほどの距離になりますが、できれば歩いて帰ってください。」との追い討ちをかけるお言葉。。。
ゴールまであと6kmなので、それなら走らせてほしいと思ったりしたのですが、残りは結構な悪路で時間もかかると思われるので、ということで、トボトボ歩いて帰りました。

会場について、人がゴールしているのを見ながら、やっぱりゴールしたかったな~、と思っているとスタッフが近づいてきて、タイムアウトはスタッフの勘違いだったとのこと!
どうやら、関門はもうひとつ前のチェックポイントだったみたいで、止められなくても良いところで止められたみたいです。。。
ガ~ン!
それは、一番やってはいけないことなのでは。。。。
そういえば、会場まで帰る時に、同じく関門に引っかかった人達と一緒に歩いて帰ったんだけど、その人達がその前のエイドが関門だと思ってたんでもう大丈夫だとおもってたんだけど、って言ってたのですが、やはりそれが正しかったようです!
ちゃんと謝罪されて、来年ご招待しますから是非参加してください。と言われましたが、とってもやるせない気持ちになりました。
斑尾に向けてのトレーニングのつもりで参加したようなところもあるのでまだいいんだけど、本番のつもりで走った人には、きつかったと思います。
1年後、言葉だけで終わらせずにちゃんと招待してほしいものです。

いろいろ不平を書きましたが、基本的には竜ヶ岳を除けば気持のよいコースですし、竜ヶ岳も眺めは最高だし、スタッフの人たちの対応もとても感じがよく、すごく良いレースだと思います。
今回は第1回だったし暑さもあっていろいろありましたが、来年も頑張ってほしいものです。

という訳で、形はどうあれ人生初のDNFを喫してしまいました。
自分自身としても、時間ギリギリだった時点で、まだまだ鍛え方が足りないというのも実感したので、ちゃんと鍛えなおして出直したいと思いました。

次は10月4日の斑尾高原トレイルランの50kmです。
昨年、完走しているので大丈夫だとは思うけど、2度とこんな目に会わないようにしてみたいもんです。

2009年7月20日 (月)

グリーンサンドビーチ・トレイル②

これのつづきです。

グリーンサンドビーチは崖に囲まれているんだけど、少しずつそれっぽいものが見えてきました。

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さらに近づくと、こんな感じになって。。。

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そして、最終的には、こんな景色がズドーンと飛び込んできます。

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写真だと伝わりにくいかもしれませんが、かなりの迫力。
左上のビーチに人がいるんだけど、砂粒のようにしか見えません。

上から見るとこんな感じ。

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で、この崖を降りると、やっとビーチに辿り着けます。
崖は上から見るとかなりビビリますが、大変なところは階段がついてたりして見た目より簡単に下ることができます。

ビーチはこんな感じ。

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手前側の濡れていない部分が緑がかっているのがわかるかな?
砂を接写すると砂粒に緑色をしたガラス状の粒が混ざっているのがわかります。

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カンラン石という溶岩から排出された鉱物なんだそうです。
これのおかげで緑がかって見えるんですね。
ちなみに、ここは元々は火口だったそうです。
だから、すり鉢状の形をしてるんですね。

ちなみに、ローカルの子供たちは海に入って遊んでいましたが、波は相当荒いです。
もし海に入って遊ぶ場合は気をつけましょう。

ビーチで30分ほどゆっくりしてから、帰り道に着きました。

こんな崖をよじ登っていきます。
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登り終えて振り返ってみると....

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海がめちゃめちゃキレイです。
心なしか緑がかって見えます。

途中のトレイルでは、こんなワイルドな景色も堪能できます。

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ジープで向かう人もいます。
私はたとえジープでも、こんな道を車で行こうとは思えませんが。。。。
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そんなこんなで往復2時間のトレイルを堪能しました。
グリーンサンドそのものは奇麗とは言えないけど、とっても不思議だし、ビーチを取り囲む崖のスケール感がたまりません。
途中で見えてる海も、青々しててとってもキレイです。
トレイルの途中に全く日影がなくて日差しは強いけど、風が強い土地柄のようで暑さを特に感じなかったので、片道1時間のトレイルも苦ではありませんでした。
#駐車場の周りに生えていた木は、みんな風下のほうに曲がっていました。

というわけで、ちょっと距離が長いけど、日焼け対策さえちゃんとやっていれば、なかなかに快適で楽しいトレイルを楽しむことができるコースでした。

2009年7月13日 (月)

グリーンサンドビーチ・トレイル①

ハワイ島上陸2日目に、早速一発目のなんちゃってトレイルランをかましてきました 。
ターゲットはグリーンサンドビーチ・トレイル。
ハワイ島の最南端近くにある、砂が緑がかった色をしているという、不思議なビーチを目指すトレイルです。

まずは前日の宿泊先だったコナからハワイ島の最南端を目指し、車でハイウェイを一気に南下します。
(ちなみに、ハワイ島はアメリカの最も南に位置する島で、つまりハワイ島の最南端っていうことは、アメリカの最南端だったりします)

コナから50マイルほど南下したところで、ハイウェイをそれサウスポイントロードという道に入ります。
このサウスポイントロード、レンタカー会社によっては通行禁止で事故った時に保険がおりなかったりするそうなので、通行する際にはご注意ください。

ちなみに、サウスポイントロードに至るまでの道中で柵の中に飼われているシマウマを見ました!
文章に書いてしまうと何だか大したことがないように感じますが、ハワイで見るシマウマは相当な不思議感が漂っていて、嫁さんと二人で車内で大騒ぎになったのは言うまでもありません。
ある意味、今回の旅、最大の衝撃だったかも。。。

サウスポイントロードは、最初はこんな感じ↓で、多少狭いもののなんでレンタカー通行禁止なんだろう、と思ってたら。。。
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最終的には、こんな感じ↓の悪路になりました。
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サウスポイントロード脇には風力発電用の風車が連なってたりします。
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幻想的(?)な風景ですが、現在は使用されていないようで、風車は回転してなくてサビはひどいし風車の羽がないものもあったりして、ちょっと寂しい感じです。
今、騒がれてるエコもこんな感じになってしまわないように祈るばかりです。

サウスポイントロードを突き当りまで行くとグリーンサンドビーチ・トレイルの出発点の駐車場があるので、ここで身支度を整え、いざ出発!

トレイルの最初の頃は、こんな↓感じです。

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右側を見ると。。。
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海が青い!!!

めちゃくちゃ綺麗な青色をしています。
陸側の荒涼とした感じとはとても対照的で癒されます。
波はとっても荒いけど。

いつもどおり、今回のハワイ旅行最初のなんちゃってトレイルを敢行。
トレイルに来たら、これをやらないと始りません。

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なぜかガッツポーズ
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トレイルを進むにつれて道がだんだん写真のような赤土になっていきます。P1050394_blog_2

ここまでくれば、目指すグリーンサンドビーチまで、もう少しです。

(つづく)

2009年1月 3日 (土)

あけましておめでとうございます2009

あけましておめでとうございます
(ギリギリになったけど、一応、三が日の間に更新できました!)

今更ながら昨年を振り返ってみると、1年間の総走行距離は1035km(月平均100kmに届かなかった....orz)、参加したレースはこんな感じでした。

3月 鎌倉アルプストレイルラン(20.8km)
4月 青梅高水山トレイルラン(35km)
4月 かすみがうらマラソン(フル)
 10月 Madarao Forest Trails 50km 斑尾高原トレイルランニングレース(50km)
11月 湘南国際マラソン(フル)

仕事が忙しかったり、ケガしたりで思うように走ることができないことも多かったですが、斑尾で50kmという未踏の距離を完走でき、なおかつ楽しんで走れたので、それなりに満足できる1年でした。
心残りなのは、高水山のトレイルで一応完走できたものの、イッパイイッパイの辛い辛いレースになってしまったこと、フルマラソンでサブフォーできなかったことの2点です。

というわけで、今年のとりあえずの目標は

  • 高水山で笑顔でゴールすること!
  • フルマラソンでサブフォーを達成すること!

ちなみに、2009年春のレースの計画はこんな感じ。
3月22日 東京マラソン(フル)
4月5日  青梅高水山トレイルラン(30km)
4月19日 長野マラソン(フル)

昨年も鎌倉アルプス、青梅高水山、かすみがうらと2週おきのレースが3つ続くという過密日程だったんですが、今年も同じパターンになってしまいました(泣)
しかも、今年のほうが距離が長い。
脚が持つのか不安いっぱいなのですが、東京マラソンを無理せず楽しんで走って、青梅高水山を笑顔でゴールして、長野マラソンでサブフォーを達成できれば、当面の目標はクリアです。

本当は、昨年も参加した鎌倉アルプストレイルですが、今年は2月になって他の日程とかぶらないので参加したかったのですが、気づいたら定員いっぱいになって締め切られてしまってました(泣)
第3回大会が最小開催人数まで達せず延期されてしまったような突っ込みどころ満載の大会のはずだったのに、一体どういうこと!と思わず目を疑ってしまいました。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

2008年11月 9日 (日)

写真入り完走賞

なんと5ヶ月ぶりの更新です。
自分でも、こんなに間が開いていたのかとびっくりしてしまいました。

さて、10月5日にMadarao Forest Trails 50km 斑尾高原トレイルランニングレースという50kmのトレイルランに参加してきました。

フルマラソン以上の距離を走るのは初めてで、しかもそれがトレイルランということで、走る前はビビリまくりだったんだけど、8時間10分という長旅の末に完走することができました。
と言うわけで、自分にとってとっても記念になる大会だったんだけど、今週、その大会の写真入り完走賞が送られてきました。
今までいろんな大会に参加したけど、この試みは初めてです。
これは、記念になります。

ただ、ちょっと気になるのは、この大会、50kmという未踏の距離を走りきるために超省エネ走法で走ったので、この写真に写っているみたいにマジ走りをした覚えが一切ない。。。
別人。。。?なーんてね。

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2008年4月16日 (水)

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その5・完)

これの続きです。

舗装路部分を登りきり青梅丘陵ハイキングコースにもどりました。
いよいよ佳境です。
ま、ここからが意外に長かったりするのですが。。。

舗装路で身体が少し休まったので、走ってみたりするが、すぐに息切れ。
一度、身体に染み付いてしまった疲労困憊はそんなに簡単に抜けません。。。
しかも、基本的には下り基調なんだけど、小刻みに上りがあるいやらしいパターン。

ここまでは、写真撮影ポイントでは、ちょっとしんどくても一瞬だけ無理して走ったりしてたんだけど、もうそれも無理。。。
平坦なところで、かつカメラを向けられているのに、完全に歩きです。
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これが撮影された後、カメラマンと目が合い、あまりにしんどそうに見えたのか笑いかけられて「頑張って下さい!」と言われましたが、笑うのが精一杯。

さらに進むと、誘導係のスタッフが「上りはあとたった3箇所ですよ!」と言っている。
その声に励まされ、「よし、3箇所上ったら走るぞ!」と思ったんだけど、3箇所目を上ったその先に上り坂が見えてました。。。
きっと、大きい上り坂が3箇所ということだったんだろう。。。
何しろ、普段なら気にならなそうなちょっとした上り坂をすごくしんどく感じる状態でしたから。

とは言っても、次第に上りの割合が減ってきて、ほんのちょっとだけど走る区間も延びて来る。
最後の1kmくらいの舗装路に入ってからは、残りの力を絞り出して走りました。
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ゴール手前では、下りの勢いに任せてダッシュ。
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そして、いよいよ待望のゴール!!
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こんなヘロヘロっぷりで、しかも遅かったので恥ずかしいんだけど、思わずガッツポーズが出てしまいました。
タイムはグロスで5時間21分。
時計を止め忘れたので、ネットはわからず。
おそらく、グロス-1分くらいでしょう。

ゴール後は、立ってられず、しばらくへたり込んでました。

会場の給水所にオレンジがあったので、一心不乱にがっつきます。
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ホノマラのときにも思いましたが、走った後のフルーツはうまい!
5個くらい食べたところで、嫁さんから「そろそろ止めておいた方がいいんじゃない?」との突っ込みが入ったので、渋々やめておきました。
後で、嫁さんが様子を見に行ったところ、売るほど余ってたそうです。
もっと食っときゃヨカッタ!

Tシャツには、汗による塩の跡がくっきり。
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今回の苦闘を物語っております。

しばらく横になって休みたいところでしたが、風が出てき砂埃がひどかったので、早々に会場を後にしました。

ここ半年ほど、脚の調子が良くなく、月間走行距離も100kmに満たない月が続いていたので、自分自身のトレーニング不足に対してとっても不安を抱えてました。
3月に入って初めて試走に来たときには、時期尚早な無謀なエントリだったかと、ちょっぴり後悔したりもしました。
直前は結構ナーバスになっていて、嫁さんのからかいの格好のネタにもなっていました。
そんな不安を抱えての出場だったので、完走できて嬉しいというよりもほっとしたという方が大きかったですね。
でも、やっぱり完走は嬉しい。
反省点としては、折り返し直後の下りでの飛ばしすぎにつきます。
今回は楽しむ余裕がなかったので、次回は、もっとトレーニングを積んで、楽しんで走れるようにしたいところです。

折り返しでもらったお守りはいい記念になりました。
今週末にかすみがうらマラソンでフルマラソンを走るのですが、こっちはこっちでいろいろと不安があるので、お守り持って走ろうかと思ってます。

終わり。

2008年4月14日 (月)

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その4)

これの続きです。

折り返し地点まで2時間半強で到着できたし、体力も思ったほど消費していなかったことに気をよくして、もしかしたら5時間切りできるかも、という色気が出てきてしまいました。
が、これが失敗の始まりでした。。。

まずは、なちゃぎり林道の下りを、ちょっと速すぎるかな~、というくらいのスピードで下りました。
何人かパスすることもできました。
しばらくすると、林道から外れてトレイルの下りに入ります。
トレイルの下りはやっぱり楽しい。
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前に人がいてちょうど良いペースだったので、その人の後ろを気持ちよく走っていたら、前の人が道を譲ってくれてしまいました。
別にそういうつもりはなかったんだけど。。。
譲ってもらったら、チンタラ走るわけにもいかず、少しスピードをあげました。
で、少しすると、また別の人に追いついてしまい、同じようなことがもう一度繰り返され、結構なスピードになってしまいました。
でも、楽しくてスピードを落とせず、気づいたときにはもう手遅れ。
太ももがヤバイ状態になってました。。。
雑誌トレイルランナー創刊号に、上りの疲労は回復するけど下りの疲労は回復しない、というようなことが書いてありましたが、この後これを身を持って体験しました。

榎峠まで下りきった後は、再び雷電山への険しい上りになります。
この上りは、下りで受けたダメージを持つ身には、長く辛いものでした。
試走のときにも、この上りで辛い目にあったので、本番では、余裕を持って望めるようにしようと思ってたのに、全然ダメでした。
上りきったときには、疲労困憊一引き分けって感じで、これ以降、上りじゃないところでも、走るのがきつくなりました。
走ったり歩いたりを繰り返すのは辛いので、小刻みにアップダウンがあるようなところでは、全然走れず。
後ろからバンバン抜かれるようになり、高水山の下りで抜いた分なんて、あっという間にパーになりました。

27km地点の関門を制限時間では、スタッフの人が制限時間までまだ50分もあるよ、と声をかけてくれます。
5時間切りは難しそうだけど、これで何とか制限時間内にはゴールできそうだとホッと一息。
この関門以降は、栗平の給水所まで、ほとんど上りがなく下るだけなので、ちょっと持ち直し、前の人について走れるようになりました。
賢治の学校のところでは、まだみかんが置いてあったので、ありがたく頂戴しました。
疲れた身にしみる。
思わず2切れもいただいてしまいました。

栗平の給水所では、水2杯、オレンジ、塩、アミノバイタルを補給。

ここを過ぎると舗装路の長い長い上りが始ります。
ここは言うまでもなく歩きです。
試走の時には、めちゃくちゃ長く感じたんだけど、今回は2回目で覚悟ができていたおかげか、それとも単に疲れきって頭がまわってなかったせいか、意外に長く感じませんでした。
しかも、舗装路の上りって、トレイルの上りに比べてなんて登りやすいんだろう、なーんて、思いながら歩いてたし。
勾配そのものもトレイルでの上りに比べて緩やかなんだろうけど。

正確な時間はわからないけど、20分くらいかけて舗装路の部分を登りきりました。

つづく。

2008年4月12日 (土)

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その3)

これの続きです。

13km地点の給水所では、スタートしてから2時間近く経っていたので、アミノバリューを摂取。

ここから先しばらくは、急な上り坂が続くことは試走でリサーチ済みです。
ここからなちゃぎり林道に出るまでは、コース中でも一番ハードな上り坂エリアで、何も考えずに上ってしまうと、すぐに息が切れて太ももとふくらはぎの筋肉もパンパンになってしまうので、牛歩のようなゆっくりペースで上がっていきます。
そんなペースでも、足を止めずに上り続けてると、周りに比べて少しだけ速いペースで行くことができるのでした。

急坂エリアを抜けると、なちゃぎり林道に入ります。
ここまで来ると、気分的には折り返し地点の高水山常福寺はもう目の前です。
なだらかな上り坂が続くのですが、ここももちろん歩きです。

そして、やっとたどり着いた折り返し地点。
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スタートしてから2時間35分ほどでたどり着きました。

境内には、お守りをもらって鐘を鳴らすための行列が出来てました。
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そう、この大会では、この折り返し地点で、お守りをもらって首にかけ、鐘を鳴らして一礼してから折り返すことになっているのです。
このお守りをもらうのが、ちゃんと折り返し地点まで行きました、という証になるのです。
そして、お守りをもらうのが自分のようなヘタレランナーには、憧れのひとつだったのでした。
行列に並んでいる間に、ゴールで待っている嫁さんに、折り返し地点へ無事到着したことを携帯で報告。
嫁さんが言うには、ちょうど1位がゴールしたところだったとのこと。
速ッ!
こっちは、まだ半分しかきてないのに。
同じ人間だとは思えません。。。

鐘を鳴らして、一礼すると、子供が待ち構えていて一人づつバナナを渡してくれてました。
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これがまた、子供ながらに真剣な感じで、とても可愛い。
ちゃんと「ありがとう」と言って、ありがたく頂戴いたしました。

境内にエイドがあるので、パワージェル(梅味)と塩、オレンジも補給。
少しだけストレッチをして、常福寺を後にしました。

つづく

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その2)

これの続きです。

栗平のエイドを過ぎた後は、15kmコースとの分岐まで、しばらく上りが続きます。
延々と下ったので、その分上らないといけないのです。
道も狭いので、1列になって上っていきます。
15kmとの分岐の手前の急坂では、再び渋滞に。
1回目の渋滞ほどではないけど、抜けるのに5分くらいかかってしまった。

15kmコースとの分岐点。
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左へ行ってしまいたいという気持ちをグッと抑え右へと進みます。

分岐した後は、少しの間なだらかで走りやすいトレイルがあって、その後は雷電山への上りとなります。
そこまでは前も後ろも数珠繋ぎだったのに、急に人の密度が下がりました。
しばらくは、5人くらいの集団の最後尾につけて走りました。
たまに集団から離される時があるんだけど、結局上りで追いついたりするので、ちょうど良いペース。
やっぱり、集団の後ろにつけて走ると楽チンです。
雷電山への本格的な上りが始るまと、またもや数珠繋ぎ状態。
ゆっくりペースで上ります。
このペースがちょうど良かったのか、試走の時はヘロヘロになった雷電山の上りも、そんなにきつくなく上れました。
と言っても、試走の時に比べればという話で実際は十分きつかったんですけどね。
雷電山からの下りに入った直後くらいに、折り返してきたトップの選手とすれ違いました。
時計を見ると、スタートしてから1時間35分くらいしか経ってませんでした。
速っ!
ちなみに、トップの選手はスタート前にウロウロしてた大宮自衛隊の奥宮さん。
ちゃんと前の方からスタートできたみたいですね。
良かった良かった。

さらにしばらくすると、今度は2番手がきました。
2番手は雑誌などでもよく見かける鏑木選手。
カメラ持ってくれば良かった~、とミーハー心が沸き起こった瞬間でした。
トップの時には、唖然としていただけでしたが、今度はちゃんと「頑張って~」と声援をおくりました。
でも、心なしか奥宮さんに比べて勢いがなかったな~。

などと言っているうちに雷電山を下りきり、スタート前に一番心配していた、13km地点の関門である榎峠に到着!
タイムは1時間51分。
制限時間まで20分近く余裕がありました。
渋滞に引っかかったし、体力も予想以上に温存できているのに、なんでなんだろう。
やっぱ、レースは特別なんでしょうか?

2008年4月10日 (木)

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン(レース編その1)

これの続き

10時スタート。
最初の5分くらいはウォームアップ代わりにゆっくりめのペース。
周りに少し抜かれたりもするが気にしないようにしました。
舗装路が砂利道になり、そしてトレイルらしい道へと変わっていきます。
少し勾配のきつい上り坂があるとみんな歩くので、そういうところでは周りに合わせて歩きます。
一人の時は、歩くか走るか自分で判断しないといけないんだけど、レースだと周りに合わせればいいので、そういう意味では楽チンです。

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走り始めて35分ほどたったところで、前方のランナーがピタっととまってしまいました。
そうです、恐れていた渋滞です。
前方にも後方にも、シングルトラックの道にランナーの列がずらっとできています。
前方は、どこまで続いているのかわからない状態。
何が原因で渋滞が発生しているのかもさっぱりわかりません。
それにしても、渋滞は想像以上でした。
渋滞と言ってもチンタラ進むのかと思ってたんだけど、全然進みません。
そうこうしているうちに、渋滞にはまって立ち尽くしているランナーの横をぬうように、猛スピードで通り過ぎていくランナーが来ました。
15kmコースのトップです。
めっちゃ速くて同じ人間とは思えませんでした。

渋滞にはまって10分強ほど経ったところで、ようやく渋滞を抜けられました。
渋滞の原因は、ロープを伝って降りないといけないような、急な下り坂でした。
こんな所を1800人も通過するんだから、そりゃあ渋滞もするわ、と妙に納得。

この坂を抜けると、栗平地区へ向かう長い舗装路の下りです。
試走の時は、トレイルシューズでの舗装路の下り坂というのがきつく、この下り坂が永遠に続くんじゃないかと思うくらい長く感じたんだけど、今回は2回目なせいか、そこまで長くは感じませんでした。

坂を下りきると、1回目のエイドです。
水が美味しい。
思わず2杯も飲んでしまいました。
塩が置いてあったので、塩も一舐め。

このエイドを過ぎるとすぐに賢治の学校です。
まるで童話の世界から抜け出してきたような風景です。
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ここにおいてあった自家製のみかんが、種がいっぱい入っていて大きくて渋みがあって、普段食べてるみかんとは少し感じが違うんだけど、これがうまかった!!
周りの人も旨い旨いと言いながら頬張ってました。
みかんをこんなに旨いと感じたのは久々。
至福の一時でした。
ごちそうさまでした!

(つづく)

第10回青梅高水山トレイルラン(スタート前)

この前の日曜日(4月6日)、第10回lafuma青梅高水山トレイルランの35kmの部に出走してきました。

2回ほど行った試走(これこれ)の結果、自分のトレーニング不足を痛感し、不安な毎日を過ごしてきた大会です。
特に、13km地点には制限時間2時間10分という関門があるのですが、1回目の試走のときにこの関門までたどり着くのに2時間かかっていること、当日はこれに加えて前半は渋滞が予想されること、などを考えると、この関門が結構厳しそう。
というわけで、ここを制限時間内に通過すること第一の目標です。
その上で、「制限時間内の完走」が今回の大目標です。
というか、それくらいの目標がイッパイイッパイ(トホホ。。。)

スタート・ゴール会場は青梅とウチからは遠いので、当日の朝は5時半起きて6時過ぎには家を出ました。
電車の中で嫁さんお手製のおにぎりを3つ食べ、腹ごしらえも完了。
自宅近辺では、桜はかなり散ってしまってる状態なのに、青梅が近づいてくるにつれ、満開状態の桜が増えてきました。
今年は、桜をあまり楽しんでなかったので、少しうれしい。

会場入りは8時半くらい。
到着時点の受付の列はこんな↓感じ。
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この後も、そんなに列が伸びることなく、スムーズに受付を終えることができました。
受付後は、参加賞の受け取り。
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参加賞はNATHANのドリンクホルダー、とVAAMゼリー、PowerBar(プロテインプラス)でした。
毎年恒例のキャップを貰えなかったのは残念ですが、普通に買えば全部で3000円くらいしそうなものたちです。
結構、豪華。
主催者に拍手。

今回、ゼッケンをつける位置を下の写真みたいに短パンにつけてみました。
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Tシャツにつけると上に何かをはおったりした時に見えなくなる、とかリュックのベルトと干渉する、とか考えて短パンにつけてみたんだけど、急な坂を登るときに太ももに手をつくときにとっても邪魔でした。。。
どこかゼッケンを付ける良い場所はないもんだろうか?

9時からウォーミングアップとしてエアロビが始ったので参加するが、結構本格的で長々とやっているので、4分の1くらいのところで離脱。
自慢じゃないけど、スタミナ面で不安があるので、こんなところで体力使ってる場合じゃありません。

9時45分くらいにスタート地点に向かい、全体の3分の2くらいの位置に陣取りました。
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渋滞のことを考えるとできるだけ前に陣取りたいところでしたが、根がスロースターターで、かつウォームアップに体力を割くスタミナもないので、この辺の位置が妥当です。
ちなみに今回の参加者は35kmだけでも1100人くらい居たそうです。
この人数でトレイルを走ると言うのが、ちょっと恐ろしいですね。

スタート前に周りをちょっと目立つ感じの人がウロウロしてるなー、と思ったら去年のハセツネ2位で、今回の優勝者の大宮自衛隊の奥宮さんでした。
何でこんな後ろの方でウロウロしてたんだろ?

スタート前の緊張した顔。
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(つづく)

2008年3月10日 (月)

高水山トレイル試走ふたたび

青梅高水山トレイルランまで1ヶ月を切りました!

先週の不甲斐ない試走の結果にリベンジすべく、再び試走してきました。

一部の道をショートカットし、それ以外は一応コースどおりに走りました。
ショートカットしたのは、往路の栗平地区へ迂回する道と、折り返し地点の手前の少しの区間です。
前回、復路は榎峠で試走を終えて、復路のほとんどのコースを試走できていないので、前回試走できなかった部分を重視したコース選択でした。
ショートカットしたのは、大体5kmくらいの区間かな?

前回よりは多少ペースも良かった気もするし、少なくとも途中までは前回より余裕を持って走れた気もする。
でも、前回よりも長い距離を走ったこともあって、最後の方はヘロヘロで、平坦な道を走るだけでも息があがってしまうような状態でした~。

全体でかかった時間は4時間半。
このペースで行けば、ギリギリ制限時間の6時間はクリアできそうだけど、当日は渋滞も発生するだろうし、やっぱり厳しいんだろうな~。
というか、それ以前に35kmちゃんと完走できる体力があるんだろうか?
一部ショートカットしてもヘロヘロになるような有様ですからね~。

リベンジ達成というには、ちょっと厳しい結果でした。

ま、とりあえず前回と今回合わせて、コースの全てを下見はできました。
本番まで試走はできそうもないので、あとは前回と今回の反省点を踏まえて作戦を立てるのと、体力面を何とかするしかないですね。
さて、どうなることやら。

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スタート・ゴール地点の標識。

2008年3月 3日 (月)

高水山試走に行ってきたけど。。。

4月6日に開催される青梅高水山トレイルランという大会の35kmコースにエントリーしているのですが、金曜に参加証が届きました。
気付けば後一ヶ月ちょっと。
まだ一度も試走してません。
これはヤバイと思い、本日(3月2日)慌てて試走に行ってきました。

青梅駅近くの永山公園を10:00AMスタート。
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コース上にのいろんな所にこの張り紙が張られてました。

しばらくはなだらか道幅の広いハイキングコースを走ります。
行きの電車の中でオリジンのジャンボおにぎり2個を食したせいか、走り始めはお腹が思い。
少し行くと微妙な富士山のビューポイントがありました。
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富士山の山頂付近がちょっとだけ見えるのです。
今日も山頂は見えてました。

30分弱ほど行った辺りから、トレイルらしい道になりました。
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やったー、と思ったのも束の間、最近全然走れてなかったせいか、すぐに息が上がって脚が重くなってきてしまいました。。。

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青梅丘陵ハイキングコースから外れて栗平地区へ迂回する辺りには、ちゃんと案内の張り紙がありました。
この栗平地区への迂回路が、去年から変更になって距離が30kmから35kmに変更に伸びる原因となった部分だと思われるのですが、ここも結構きつかった。
舗装路をひたすら下り、下った分は登らないといけないですからね。
しかも舗装路の下りで、膝が痛み始めてしまいました。

迂回路からハイキングコースへ戻った所には15kmコースと35kmコースの分岐点
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この段階で、体力的に結構きつくなっていて、なだらかな登りでも走ることが出来ないくらいになってました。
でも、「このまま15kmコースの方に行って戻りたい」とか思わないんですよねー。
なぜなんだろう。
不思議だ。

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こんな所も通過しながら、雷電山を超え13km関門地点の榎峠に着いた時には、スタートから既に2時間ほどが経過してました。。。

榎峠を越えて少し行くと、往路と復路で分岐する地点があります。
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この先の登りがめちゃくちゃ急でした。
(確かに上の地図にも急坂と書いてある。。。)
ゼーゼーハーハー言いながら登ってたら、ハイカーのおばちゃんに笑顔で「ガンバって!」と声をかえてもらえました。
相当キツそうに見えたんでしょうね。
有難いものです。

で、この急坂を登っている途中で2時間半が経過しました。
当初、2時間半経ったらそこからは引き返そうと思っていたのですが、この急坂を下りたくないので、折り返し地点の常福寺までは行って、帰りは青梅駅まで戻らず、榎峠から軍畑駅に下るように作戦を変更しました。

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見晴らし広場。青梅トレイルマラソンお手製の山の案内の看板が出てます。

急坂を抜けてなちゃぎり林道に出ると、雪が結構残ってました。
ワダチ部分を通れば、特に通行には問題なかったですけどね。

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道路脇の空き地に結構きれいな雪が残っている部分もありました。
思わず雪だるまでも作ろうかという衝動にかられたのは、内緒です。

最後の常福寺への階段。
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折り返し地点の常福寺の境内!
スタートしてから3時間!
かなりの達成感でした。
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こちらでトイレを借りて、昼飯用にと持っていたアンパンを食べ、復路へ。

榎峠までの道は、基本的に下りなので、気分的にはちょっと楽です。

途中、民家の本当に庭の中を通るような部分があってビックリでした。
民家の軒先を通るという話は聞いてましたが、本当に庭を通るとは思ってませんでした。
危うく道を間違える所でした(苦笑)

そして、榎峠に戻ってきた時にはスタートしてから3時間45分が経過。
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軍畑駅に至る一般道をトボトボ下ったのでした。

いやー、それにしても疲れました。
去年の年末くらいから脚の調子が悪くてあまりちゃんと走れてなくて、しかもここ1週間半は風邪を引いた関係もあって全く走ってなかったですから、キツくって当然なんですけどね。

で、気になるのが、27km地点で4時間45分の関門があるということ。。。
今回走った部分(ほとんど歩いたという噂もありますが。。)が22kmで3時間45分。
残り5kmを1時間で通過しないといけない。
普通に行けば問題なさそうだけど、本番では渋滞もあるみたいだし、結構キツイかも。
タイムはそもそも気にしていなかったのですが、完走はしたい。
関門に引っかかってリタイアというのだけは避けたいところです。
#しかも、リタイアした所でバスとかで送ってくれるわけではないし。。。

というわけで、思いもよらず関門を意識しながら走らないといけない自分に、ちょっと落ち込んでしまっているのでした。

2008年1月22日 (火)

第4回(?)鎌倉アルプストレイルランの参加証が来た!

実は、昨年の11月に鎌倉アルプストレイルランニング&ウォーキングというトレイルランの大会に参加するはずでした。
が、、、、、直前になってから、最低実施人数に達していないため延期する、との案内が来ました。
トレラン人気でどの大会でも人であふれ返っているこのご時世にどういうこと!と思わず目ン玉飛び出そうになったのですが、さらにキレそうになったのは延期先の日程が3月30日だったということ。
3月30日の1週間後の4月6日には青梅高水山トレイルランの35kmの部にエントリーしているのです。
鎌倉アルプスの方のエントリーは13マイル(20.8km)
虚弱脚質の自分には、2週も続けてそんな距離のレースに出るのは無理があります。
きっと参加者の中にも青梅高水山に出る人もいるだろうに、ちょっとは考えろよ。。。と愚痴りながら鎌倉アルプスの方の参加は半ば諦めていました。

その鎌倉アルプスの参加証が、昨日唐突に送られてきました。
大会までまだ2ヶ月もあるというのに。

同封されていた実施要綱を見て、またもやビックリ。
延期先の日程が3月30日から3月23日に変更されていました。
高水山とは2週間空くので、ファンランのつもりで参加するのも充分ありです。
さすがに高水山との日程のことを考慮したのかと思いきや、「3月30日は日本オリエンテーリング協会の全国大会と重なるとの事で変更させていただきました」とのこと(号泣)
さらに、第3回大会として行われるはずだったのですが、延期した経緯で紛らわしいので第4回大会として行われるとのこと(泣)
んー、突込みどころ満載ですな。

逆に嬉しかったのは、13マイルのゴール地点は湘南の海沿いの稲村ヶ崎公園というとても魅力的な立地(?)なのですが、その近くにある稲村ヶ崎温泉の入浴料が参加費に含まれているのが判明したこと。
参加費が4000円でちょっと高いなー、と思っていたのですが、稲村ヶ崎温泉の入浴料が1200円なので、お得感が一気に高まりました。

この第4回鎌倉アルプストレイルラン、スポーツエントリーでまだエントリー絶賛受付中のようです。
興味を持たれた人は是非エントリーしてみてください♪
というか、最低実施人数に達しない場合は再度延期するんだって。。。(爆泣)

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(真中に写ってるのが、稲村ヶ崎公園)

2007年10月31日 (水)

高尾山天狗トレイル完走記(4)

コレの続きです。

最後の下り坂のダッシュのせいでゴール後は息が上がってました。
が、少し休むとすぐに元気になりました。
脚には少し来ているけど、体力的には余裕があります。
ちょっと物足りないくらい。
序盤のキツイ登りが全て歩きだったお陰かな。
あそこをちゃんと走ってたら、今ごろヒーヒー言ってたところでしょう。

そして応援に来てくれていた嫁さんからねぎらいの言葉を受けました。
思ったよりゴールが早かったとのこと。
思いっきり油断していて、危うく最後の写真を撮り損ねる所だったらしい。
危ない危ない。
ちなみに嫁さんの予想より早かったのは、別に自分が早かった訳ではなく、コースが変わったせいか全体的にゴールのタイムが上がったからみたいです。(チェッ)
ちなみに前のエントリーの最後の写真が嫁さんが撮ったものです。

ゴールして間もなく18kmの部の1位の人がものすごい勢いで下ってきて、FINISHラインを通り過ぎて行きました。
今回、ちょっとびびっていたのが、最後の2km地点からの下りで18kmの上位の人達にガンガン抜かされるんじゃないかという事だったんだけど、どうやらそれは免れることができました。
だって、あの細い下りで後ろから抜かれるなんて、考えただけでも恐ろしや。

ゴール後はには、何と無料でパスタが振舞われます!
走ってお腹が空いているところに、このサービスは嬉しい!
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会場には、その他にも沢山の出店が出ています。
普段の出店とは少し趣の異なるオーガニックな食べ物や飲み物が売られています。
まずはオーガニックビールで走り終わったみなみさんも一緒に乾杯!(写真撮り忘れました。。。orz)
山道を走った体に、パスタ一杯では物足りなかったので、中でも目を引くケバブを買って食しました。
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香ばしくってウマウマ~でした。
最近は、街中でケバブスタンドを見ることも多くなりましたが、一味違う感じでした。
私が買ったときには、炙られているケバブの肉が上の写真みたいに痩せ細っていましたが、最初はこんなんでした。
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ちょっとグロい?
準備の様子を見ていた嫁さんの弁によると、肉があまりにも大きすぎてセッティングするのがめっちゃ大変で一騒動だったようです。

他にもすいとんたっぷりのキノコ汁を食べたり、優雅にオーガニックコーヒーを飲んだりしました。
緑に囲まれて飲むコーヒーは格別です。
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さらに会場では、賞品の抽選を兼ねたクイズ大会やいすとり大会なども開催され、大いに盛り上がりました。
私は、クイズの1問目で速攻外れてしまいましたが(泣)

この大会の会場は日影沢キャンプ場なのですが、すぐ脇に沢があってマイナスイオンたっぷりな感じで気持ち良いです。
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高尾山はパワースポットだと言う人もいるらしいですが、そう言いたくなるのもわかる感じがしました。

ちなみに、応援に来ていた嫁さんですが、スタート地点に向かってからゴールするまでの2時間くらいの時間、暇を持て余していたかと言えばそうでもなく、人が少なくなった会場で優雅にコーヒー飲んだり、会場の近くを散策したりと、それはそれでとても楽しんでいたようなのです。
で、その散策のときに見つけた美味しい水汲み場で水を汲んだりもしました。
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こんな感じでレースだけではなく、レース後もたっぷり楽しんで会場を後にしました。
いやー、本当に楽しい大会でした。
来年はコンディションをもっと整えて、18kmの部でリベンジするぞ!

で、この大会の主催団体は圏央道の建設から高尾山を守る活動をしている団体です。
今回トレイルランをやってみて、確かに、こんな豊かな自然を破壊してしまうのはもったいないと強く思いました。
↓のサイトでは署名活動をやっています。
高尾山の自然をまもる市民の会
インターネットで署名もできるので、是非一度目を通してみてください。

約一週間半後に完走証が届きました。
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2007年10月23日 (火)

高尾山天狗トレイル完走記(3)

コレの続き

給水地点から先は、今までの狭いのぼり道とは打って変わって、なだらかで幅の広い道になります。
やっと走れそうな道に出ました。
足に不安があったので、ちゃんと走れるかわからなかったのですが、とりあえず走り出しました。

走り出すと、そこまでの長い登りの歩きでウォームアップが出来たのか、なかなか調子が良さそうです。
なだらかとは言え下り坂でも足にあまり痛みを感じません。
体も軽い。
どこまでこの調子が持つかわからないけど、とりあえず走れるところまで走ろう!と心に決めて渋滞でのウズウズを晴らすかのようにスピードアップ。
といっても、給水でのんびり2杯水飲んでた隙に、結構沢山の人に抜かされたけどね。。。(涙)

不思議だったのは、あれだけ渋滞していたのに道が広くなった途端に人が少なくなったこと。
給水のところで抜かされた分くらいは抜かし返してやるぞー、と思ってたのに最初の方で少し抜かせただけで、あとはほとんど一人旅状態。
ま、走りやすくていいんだけど、ちょっと寂しい。

たまにすれ違うハイカーの人たちと、「こんにちはー」と挨拶したり、道を開けてくれた人に「すいませーん、ありがとうございます」と言ったり、たまに「頑張ってー」と嬉しい声援を受けながら、順調に走ります。
大会のスタッフも迷いそうな分岐点には必ず立っていて、道案内してくれています。
また、このスタッフたちが元気いっぱりに声援を送ってくれるので、大きな力をもらいました。

このコース、最初にガーッと登ってしまうので、その後は上り坂は比較的少なくなります。
でも、やっぱり山道なので上り坂はあります。
少し急な上り坂は歩いている人も多くて、絶好の追い抜きポイントでした。
だからといって、実は自分も全部走ったわけではなく、無理すれば走れるけど、これ以上無理して走るよりは歩いた方が最終的に早くゴールできそうなと判断したところでは、早歩きに切り替えました。
不思議とこの切り替えるポイントを迷わずに判断できたんだけど、これは普段のランニングのお陰かな。

6km地点で2回目の給水がありました。
1杯飲んでも少しもの足り無そうだったので、コップに半分だけおかわりを貰って(半分だけおかわり下さい、とお願いしたら少しびっくりされましたが(汗))、「頑張ってくださーい!」という声援を背に再び走り出します。

この給水からしばらく行くと、急に開けた場所があって、お弁当を広げて食べている人たちが沢山いました。
それまでは鬱蒼とした山の中を走っていたので、ここはどこー?と問い詰めたくなる感じ。
そのすぐそばをヒーコラ言いながら走っている自分にもすごい違和感を感じましたけどね。

で、ここを過ぎた直後くらいに少しぬかるんで滑りやすそうな下りが合ったので、自分はスピードを少し落としたんですが、すぐ後ろからすごい勢いで下ってくる足音が迫ってきて、大丈夫かなーと思ってたら、案の定ドテーン!と凄い音と共に転倒していました。
心配して振り返ったら、すぐに立ち上がって走り始めてたのでホッと一安心。
でも、少し距離があったから良かったものの、あれが直ぐそばで起きて巻き添えをくらってたらと思うと冷や汗モノ。。。

残り2km地点で道の様子がガラっと代わり、人一人が通るのがやっとの細くて急な下り坂になりました。
直前の登りで抜かした女性が、この地点で誘導していたスタッフと後ろでこんなやりとりをしていました。
女性:「ここから先はずっと下りですか?」
スタッフ:「はい」
女性:「やった!」
オレ(心の声):「ゲ・・・」

イヤーな予感がしました。
そして予感どおり、下り始めて間もなく、後ろから少しずつ近づいてくる足音と共に、すごいプレッシャーを感じ始めました。
こっちも下りに入ってすぐに一人抜かしたくらいなんで、そんなに遅くはないと思うんだけど、それでも足音が少しずつ忍び寄って来ます。
すぐに抜かさせてあげたいんだけど、道が狭すぎるし道端と呼べるスペースも無い状態なので、なかなか譲ることも難しい。
下手に避けると滑落しそうだし。。。(苦笑)
やっとの事で、抜かせてあげれたときには、内心ホッとしました。
ちょっとだけでもついて行って、今後の参考のため、どんな走りをするのか見てやろううかと思ったんだけどアっという間に先行されました(泣)

一瞬ヘコミましたが、気にしていてもしょうがないので、その後はどこぞの雑誌に載っていた「腰を引かず重心を前にかけた方が下りは安定する」というのを念頭に置いてできるだけ重心を前にかけながら走ったところ、結構順調に気持ちよく走れました。
トレラン初心者で、もともとロードでも下りが苦手な自分としては、この調子良さは意外な感じで、「トレランの下り気持ちイイかも」などと思っておりました。
が、調子に載りすぎたのか、途中ちょっと勾配が急になったところで一瞬だけスピードがコントロールできない状態になり冷や汗(^^;
その後は、ビビリが少し入ってスピード抑え目で下りました。

更にしばらく行くと砂利の林道になりました。
依然として下りが続くのですが、そこまでの下りに比べれば道幅も広いし全然なだらか。
ホッとしたような、残念なような。
あとはこの道をゴールまで駆け下りるだけです。
50mくらい先に先ほど抜かれた女性がチラっと見えました。
もう先は長くないはずだし何とか抜かせないかとダッシュをかけました。
でも、なかなか女性の姿は近づいてきません。
それどころか、他の人に抜かされちゃったりしちゃいました。

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自分自身ではダッシュのつもりなのに情けない。。。(泣)
しかも、この最後の林道が結構長い。
なだらかな分スピードが出てるし、それまでの道に比べて地面が固いので、足に負担がかかる感じ。
後で地図を見返してみたら、ゆうに1km以上はありそうでした。

そうこうしているうちにやっとこさFINISHラインが見えてきました。

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最後の力を振り絞ってラストスパートをかけてゴールイン!

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記録:1時間17分57秒(150位/244人)

(アフターレース編へと続く。。。ハズ)

2007年10月15日 (月)

高尾山天狗トレイル完走記(2)

コレの続き

10kmの方のカウントダウンが始まり、いよいよスタート!
スタートしてしばらくは舗装路の上り坂です。
トレイルラン用のシューズは底が固くてクッション性も低く、舗装路を走ると普通のランニングシューズに比べて脚に結構なショックを受けます。
脚に不安を抱えていたので、ある意味山道よりもよっぽど不安を感じていたのはこの舗装路の部分でした。
そういうこともあって、のんびり走るつもりで後方からスタート。
スタート直後の周りのペースはゆっくりめ。
一緒に走っていてちょうど良い感じでした。
膝に膝に少し痛みを感じるものの、2日前に感じた太腿の違和感はなく、何とか走れる感じで、
ホッと一息。

5分ほど走ったところで待ちに待った山道に入ります。
ところが、山道に入ってすぐ、追い抜き不可能な細い道になってしまいました。
そして、渋滞発生!
見渡す限り先の方まで、歩きの列になってしまいました。
この細い道がまた、結構急な上り坂がつづら折り状になって延々と続くんです。
もし走ったら相当に辛そうな道であるのは確かなんですが、普通の歩きなので、足腰も全然辛くないし呼吸も全くといっていいほど乱れません。
上り坂を楽に登れるのは良いのですが、この坂が長い!本当に長い!
しまいには、ウズウズして来ました。
山道に入って歩くこと30分(!)、やっと開けた場所に出ることができました。
いやー、本当に長かった!

道が開けてすぐに給水ポイントがもありました。
みんなスタッフから手渡しで貰ってるっぽかったので、「1杯下さい」というとなぜか「1杯でいいんですか?」と聞かれました。
「じゃあ、2杯で」と2杯貰ってガブ飲み。
(周りの人は1杯飲んで、すぐに先に進んでます。。。)
ちなみに、ここでの給水は湧き水を汲んで出してくれているとのこと。
オカゲで水が旨い!
2杯は軽く飲めます。(そういう問題か。。。。?)
普通のマラソンでは給水は走りながら飲んで少し先のゴミ箱に捨てたり、道端に捨ててしまったりするのですが、ここではそんなことをする人もおらず、みんなお行儀よくその場で飲んでその場のゴミ箱に捨てていました。
みなみさんとここまではほぼ同じペースだったので給水ポイントで一緒になり、「上り坂長かったね~」「まだ、2kmちょっとらしいよ~」などという会話を交わします。

2kmの距離を30分って意味不明~(泣)

(続く。。。)

2007年10月 9日 (火)

高尾天狗トレイルラン完走記(1)

昨日、高尾山天狗トレイルランという大会に参加してきました。
巷で最近話題のトレイルラン。
山を走る、という非日常的な感覚が前から気にはなっていたのですが、だからこそ敷居が高い。
7月にハワイに行ったときに、なんちゃってトレイルランはやったものの、ちゃんとしたトレイルランはその後もなかなか手をつけられませんでした。
これではいかんと思い、8月にこの大会へのエントリーをして背水の陣をひき(ちょっと大げさ)、自分の背中を無理矢理押してみました。
高尾山天狗トレイルランは10kmと18kmのコースがあり、どちらに参加するか悩みんだんだけど、まだトレランデビューさえ果たしていなかったので、短い方の10kmにエントリーしました。
この日のために、トレイルラン用のシューズやロングタイツを購入。
9月に入ってからは、わりと近場の鎌倉の山で17~20kmくらいのトレランコースを3回走ってトレーニング。
山といっても標高が最高で150mちょっとしかないような場所なので、トレーニング効果としては?ですが、3回もやると下りで走るのにもちょっと慣れてきたりして、自分的にはやることはやったぞ状態で当日を迎える予定でした。

が、問題は大会の2日前に起きました。
前の週末にちょっと走り過ぎたので、脚を休める意味で平日に入ってからはランを休みんでいました。
大会2日前の金曜の夜に走りに行くと、右膝が痛い。
さらに、走っていると右足の太腿に違和感を感じ始め、しまいには力が入りにくくてビッコを引くような状態になり、2kmも走れませんでした。
奇しくも、この日は東京マラソンの落選通知と同じ日で、ダブルショック。
精神的にかなり落ち込んでしまいました。。。

そんなこんなで、走れるかどうか不安を抱えつつ、当日を迎えました。
受付会場は高尾駅からバスに乗って15分ほどの日陰沢キャンプ場になります。
自宅から高尾駅までは電車にゆられて約1時間半。
高尾駅のホームで天狗に迎えられて
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気分も盛り上がってきたと思いきや、バス停にたどり着くと。。。。
そこは長蛇の列でした。
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写真では判りにくいけど、多分100mくらいはあったんじゃないかなー。
トレイルランの参加者はもちろん、一般のハイカーの人もいて、混乱の様相を呈していました。
普段の3倍に増便しているみたいだけど、まだまだ追いついてないみたい。
バス待ちしている間に、JogNote仲間のみなみさんとお会いして合流。
結局、2~30分ほど待ち、朝の通勤ラッシュのような満員のバスにゆられて会場へとたどり着きました。

受け付け会場にはFINISHラインはあるものの、スタートラインはありません。
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そうなんです、スタート地点までは歩いて移動しなければならないんです。
しかも、受け付け後に用を足したり着替えたりと準備していると、「スタート地点までは20分~30分かかります」とのアナウンス!
確かに案内にはスタート地点まで20分歩くと書いてありましたが、どうせ多めに書いてあるんだろうとたかをくくっていました。
それなのに、もっとかかるかもしれないの!!??
高尾からの移動に思ったよりも時間がかかったこともあり、つきそいで来てくれていた嫁さんに荷物を預け、そそくさとスタート地点へ移動しました。
みなみさんとお喋りをしつつ歩いたんだけど、それでも長い。。。
結構早歩きだったつもりなんだけど、20分くらいかかったかも。
確かに30分はかかりかねない距離でした。

スタート地点に着いて周りを見渡すと、18kmの方に出場している人の方が圧倒的に多そう。
18kmの方が先にスタートなので、これを見送ってからスタート地点に着きました。
が、10kmのスタートを待っていると、バラバラと18kmのランナーか遅れて走ってやって来てそのままスタートして行くのですが、その度に10kmのスタートを待っているランナーから大きな声援が沸き起こります。
今日一番の声援を受けた人たちかもしれません。
ちょっと、羨ましいかも。

次はいよいよ10kmのスタートです。
(続く)

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