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2007年12月 2日 (日)

来週の今頃は。。。

来週の日曜はホノルルマラソンですね。
日本とハワイの時差は19時間。
日本の夜の12時が、ハワイの朝5時。
そう、ホノルルマラソンのスタートの時間です。
ホノルルマラソンまで、ちょうど1週間になったということです。
ドキドキしますね~。

残念ながら今年は参加できませんが、runloose家からは嫁さんが参加します。
私は家で留守番です。。。(泣)

ちなみに、当ブログのRUN LOOSEというタイトルは、去年ホノルルマラソンに参加したときにNIKEのスタッフがRUN LOOSEと書かれたTシャツをよく来ていた所から拝借しました。
RUN LOOSEとは、しゃちほこばらずにゆったり自由に走ろう!という感じの意味らしいです。
その意味を聞いたときには目からウロコでした。
ホノルルマラソンにピッタリの言葉ですね。

今年のホノルルマラソンに参加されるみんなが、ゆったりと楽しんで充実したフルマラソンを走れますように!

2007年3月29日 (木)

祝・ホノマラ公式ページ関連リンク集の仲間入り

ホノルルマラソンの公式ホームページに関連リンク集というものがありまして、ホノルルマラソンの体験記などを掲載したホームページやブログへのリンク集になっています。
昨年にホノルルマラソンに参加したときには、このリンク集からいろんな人の体験記を読んで、いろいろと参考にさせてもらったり、希望に胸をふくらませたものです。

そして、このリンク集にこのブログも載せてもらいました!
といっても、ホノルルマラソンに参加した向けのメルマガでリンク希望を募っていて、希望すれば誰でもリンクされるっぽいんですけどね。
ただ、リンク集の中でもいくつかのものには、「役に立つ」とか「面白い!」とか「お勧め!」というのを表すアイコンがつくのですが、「役に立つ」というアイコンをつけていただきました!
嫁さんには、「本当に役に立つの?」と10回くらい突っ込まれましたが、本当に役に立つかどうかはさておき、こういう評価を受けたのは嬉しいことです。
それなりの時間をかけてそれなりの分量の完走記を書いた甲斐があるというものです。

ただ・・・、実は問題が一つあって、自分の中ではまだ完走記を書き終えていないんですよねー。
もうすでに完走しているし、その後のツアーのテントでの腹ごしらえやアイシングのことなんかも書いたんですけど、まだ完結はしていないんですよね。
書き終えるのがもったいなかったのと、どうやってしめるか迷っているうちに、東京マラソンがあって、応援したときのことを書き始めたら、間が空いちゃって書きづらくなっちゃってしまってました。

これもいい機会なので、近いうちに書き終えちゃってしまおうかな、と思っています。
折角「役に立つ」という評価をいただいたんだし、調子に載って番外編としてEXPOのときのこととか、どんなものを持って走ったかとか書いちゃったりして。。。
なーんて、考えている今日この頃です。

2007年2月14日 (水)

MyMarathonDVD(嫁さんの分)が届きました!!

Mcm2006_casedisc_1
本日、郵便受けをあけると、ちょっとした小包みのようなのものが入っていました。
しかも、AIRMAILと書いてあります。
ひょっとして!と思ってみたところ、やっぱりそうでした。
ホノルルマラソンのMyMarathonDVD(嫁さんの分)が届いたのです!!
ホノルルマラソンの映像をDVDにして送ってくれるというあれです。
一般の映像に交えて、頼んだ人が走っている映像も3~5分入れてくれるというあのDVDです。
我が家では、夫婦でスタートからゴールまで一緒に走ったので、一人分頼めば2人とも映ってるだろう、という読みで、嫁さんの分だけ頼んだのでした。

早速ドキドキしながら見てみると、トップランナーやら一般のランナーやら空撮の映像などを交えたしっかりした内容に仕上がっています。
自分達が映っていない部分も予想以上に楽しめました。

肝心の自分達の映っている映像ですが、全部で5ポイント、1ポイントにつき2つのアングル(ゴール地点のみ4つのアングル)の映像が入っていました。
嫁さんのだけではなく、オレの映像もちゃんと入ってます。
周りに人が多いし、ドアップで映っているわけではないので、よく見ないと分からないようなカットもあるのですが、自分達がしっかり走っている姿についつい感動してしまいます。
前半は、トップランナー達が走る映像と交互に出てきたりするもので、その落差に「これが同じ人間か?」とガクっとしてしまったりもしますが、後半の頑張り、特に足を少しひきずりつつのゴール地点手前での激走(?)には感涙もの(ちょっと大げさ)。

周りの人に隠れてしまって、ゼッケンが全く映っていないようなカットもあるので、このDVDを作った人ってどうやって見つけてるんだろうねー、と2人で言っていた瞬間にあることに気づきました。
個人のカットが映されている部分が、全部タイムの自動計測のチェックポイントなんです!
おそらく、計測されたタイムと照らし合わせて、映像を自動で抜き出しているんでしょう。
そりゃ、そうだよなー。
自動でやらないと、この値段では人件費的に赤字になるだろうしな。
ちょっと興ざめという気もするが、これなら見落とすこともないし、非常に合理的なシステムだと妙に納得。

というわけで、もうちょっとかっこよく走れんかなー、とかそういう自分の走りに対する個人的感想はさておき、映像も綺麗だし、見ていると走っているときのことをいろいろ思い出して盛り上がるし、DVDの内容的にはかなり楽しめました。
うーん、また走りたくなってきた!
そして、今度はもっとかっこよく走るぞ!

2007年2月 4日 (日)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[30]ゴール後のひととき

ゴール後は、ツアー会社のテントに直行して、横になって一休みしたいところですが、グッと我慢。

先にいくつかの用事を済ませます。

完走者はりんごとクッキーを貰えるサービスがあるのですが、ツアー会社のテントに行けば食料があるので、そこはスルー。

まずは、FINISHER Tシャツを受け取ります。

P1000563


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今年のFINISHER Tシャツはスカイブルーの爽やかなTシャツでいい感じ。

Tシャツはアメリカンサイズなので、普段よりワンサイズ小さいSサイズを貰います。

年によってはSサイズが全然足りなくて貰えなかった、という年もあったみたいなのでホッと一息。

嫁さんはさらに小さいXS。それでもかなり大きかったみたいでブーブー言ってました。

後で比べてみたところ、SもXSもあまり丈は変わらず、横幅が違うだけみたい。

どおりで丈が長いはずだ。。。

小学生くらいの子供が着ているのを見たんだけど、膝下くらいまであって長いパジャマみたいでした。

でも、それを着て嬉しそうに歩いている姿が微笑ましくて、こちらも笑顔に。

 

その後は、前日に預けてあった荷物をピックアップします。

前日に預けに行った時は日本人の陽気なボランティアのおじいさんが受け付けをしていました。

少し会話をして「がんばってねー」と励まされて気分が良くなり、こういうホノルルマラソンとの関わり方もあるんだなー、と感慨にふけっていたのですが、さすがにこの日は忙しそうで、みんな慌しそうに働いていました。

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そして、やっとツアー会社のテントに。

シューズを脱いで座り込み、ホッと一息。

シューズを脱いだ瞬間の解放感がものすごい。

横になりたい所ですが、結構混み合っていてそこまでのスペースはないのが残念。。。

水を飲んで一休みをした後は、おなかも減っているので、腹ごしらえをすることに。

テントでは、カットフルーツとカレーと豚汁が用意されていました。

とりあえず、カットフルーツを食べたらこれがメチャうま!

疲れている体に染み込んでいきます。

何パックでも食べれそうな感じ。

その後はカレーと豚汁。

カレーはまあまあ。

走った後のカレーって旨そう!と思っていたのですが、案外そうでもありませんでした。

でも豚汁は体が冷えてきていたこともあって、めちゃくちゃ旨かったです。

元々豚汁好きなのですが、こんなうまい豚汁は初めて、というくらい。

↓の写真は疲れてぐったりしているわけではなく、アイシング用のプール(子供用のビニールのやつ)に足を漬けて、その冷たさに悶絶している所です。

P1000571resize

2007年1月27日 (土)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[29]ゴール!!

2006.12.10 AM 10:50

ダイヤモンドヘッドの下りも終わり、カピオラニ公園に入るとやっと見えてきました!

ストレートの向こうにFINISH”と書かれたゲートが見えます!

待望のゴールです!(写真はゴール後に撮ったものです)

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でも、前日にこの辺を下見ランしたおかげで、実はこの直線が結構長いということを知っているのでした。。。

正確な距離はわからないけど、1kmくらいはあるかも。

などと、疲れてボーっとした頭で考えていると、コース内ですごく熱心にみんなを応援をしている女性がいました。

コース内に入っちゃっていいんかいな、などと考えてながら見ていました。

3歩ほど走った後にあることに気づいて思わず「おー!」という声が出てしまいました。

なぜならその女性というのが、有森裕子さんだったからです!

ボーっとしているところにびっくりしてしまったので、声が大きくなってしまったみたいで、有森裕子さんもちょっとびっくりしていました。

びっくりさせてごめんなさいでした。

その上ずうずうしくも、タッチまでしてもらいました。

ラッキー。

ところが、これが命取り。

2人ほど前にタッチしてもらっている人がいたので、少し時間をロス。

ふと嫁さんを探すと10mくらい先行しています!

懸命に追いかけるおれ。

でも、なかなか追いつかない。

疲れきっているので、頑張ってもそんなにペースは上がらないのです。

しかも、嫁さんは何だかスパートをかけているように見えます。

このまま自分のペースで行っちゃおうかなー、なんてことが一瞬頭をよぎります。

でも、その時に浮かんだのが、嫁さんが30km地点で死にそうになっている時にかけた、自分の言葉。

「どんなにゆっくりでも絶対一緒についているから、最後まで一緒にがんばろう!」

えー、言っちゃいました、最後まで一緒にって。。。。

というわけで、嫁さんに追いつくべく、必死に走りました。

最後のストレートを味わう余裕もなし。

沿道の応援も目に入りません。

でも、その甲斐あってやっと追いつきました。

嫁さんに一言。

「2人で手をつないでゴールしような」

嫁さんは黙ってうなずきます。

 

一歩一歩前を見据えて走ります。
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そして、感動のゴールイン!

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42.195kmを走りきりました。

んー、今思い出しても感動。

でも、実際のゴール後はヘロヘロで感動する余裕さえありませんでした。。。(泣)

一方で、途中で死にそうになってた嫁さんは余裕そう。

なんだかなー。

タイムは5時間39分。

目標の5時間半には届かなかったけど、二人で最後まで走れたので満足。

ゴールゲートのすぐ先で完走証明の貝殻のレイをもらいます。

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そして、その後はシャワー。(ちょっと判りにくいですが。。)

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いやー、やっと終わりました。

練習ではちょっと走るとすぐに膝が痛くなるような状態が続いてたので、正直どうなるかと思ったけど、完走できて一安心。

最後はきつかったけど、楽しかった。

参加して良かったと本当に思う。

次はいつ?なーんてね。

2007年1月23日 (火)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[28]ダイヤモンドヘッド(下り)

2006.12.10 AM 10:45

ダイヤモンドヘッドを登りきり、我々のホノルルマラソンもいよいよ佳境に入ってまいりました。

あと2kmもありません。

で、2人で前から言っていたことがありました。

「下りは歩こうね♪」と。

ところが、下りに入っても一向に嫁さんが速度を緩める気配がありません。

しかも何だか微妙に先行してるし。。。

私は基本的に下りは苦手なので、何とかついて行くのみ。

あの約束は一体何だったのだ。。。と思いつつ。

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下りの途中でファイテンの応援団がいて、ボトルに入ったe-ウォーター(マッサージ用のローションみたいなもの)を振舞っています。(なんか日本語が変?)

それを貰い太ももや膝に塗りつけて、走りながらも軽くマッサージ。

嫁さんはこれで元気になったようで、さらにスピードアップ!

ひえー!

ついて行けん!(と思いつつついて行きましたが)

2007年1月19日 (金)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[26]カハラの高級住宅街

2006.12.10 AM 10:10

前方にゲートのようなものが見えてきました。

何かと思ったら上に人がのっています。

よく見るとオフィシャルのカメラマンです。

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みんなポーズ!

沿道にもちょこちょこオフィシャルのカメラマンがいて写真を撮ってくれます。

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で、後で買ってくださいと来るんですが、これが結構いい値段。

↑の写真くらいのサイズであればWebで自分の写真を無料で確認することはできます。

さらにしばらく行くとカハラの高級住宅街です。

立派なお宅が一杯あります。(あまり見ている余裕はないけど。。。)

沿道にもちらほら人がいて応援してくれています。

フルーツとかを出してくれたり、ホースから水を撒いてくれる人もいます。

毎年ビールを配っている人がいると聞いていて、それを密かに楽しみにしていたんだけど、遅かったせいか見かけることは出来ませんでした。

残念!

この辺から暑さをあまり感じなくなってきました。

エネルギー切れになってきたような感じ。

給水所でもあまり水が喉を通らなくなってきました。

マラソン初心者には後半の寒さが大敵で、そういう意味で暑いホノルルマラソンは初心者に最適だ、と聞いていました。

そうは言ってもやっぱ暑いのはキツイだろー、と心の中で突っ込んでいたのですが、やっぱり初心者には暑いくらいの方がいいのかもしれません。

2007年1月17日 (水)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[25]35km地点、そして下駄。。。

2006.12.10 AM 9:55

P1000558

ハイウェイの最後の方はあまり記憶が定かではありません。

ハイウェイの復路は、走っているときには長く感じたような気もするのですが、思い返してみるとあっという間だったような気もします。

ハイウェイを降りるとすぐに35km地点(だったような気がする。。。)。

久々に写真を撮りました。

走っていると、後ろから何故か「ワッショイ!ワッショイ!」という威勢のよい掛け声が聞こえてきました。

日本人の魂に響く掛け声。

しかも、走るのにちょうど良いリズム。

いつの間にかに自分も「ワッショイ!ワッショイ!」と声を出していました。

テンションも上がりまくりです。

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ふと後ろを振り向くと、剣道着に下駄(頭には手拭い)といういでたちの人を先頭に、日本人の集団が凄い勢いで迫ってきました。

自分も一瞬付いていこうかなんて思いが頭をよぎったんだけど、絶対に無理。

めちゃくちゃ走るペースが早い!

あっという間に追いつかれ、気づいたらはるか前方へ行ってました。

残念ながら付いていくことはできなかったけど、元気を一杯もらいました。

嫁さんもテンションが上がってだいぶ元気になったようです。

でも、なんで下駄であんなに早く走れるんだ!?

ていうか、あの人はあんなに早く走れるのに今まで何をやっていたの?

などなど、今でも疑問はつきません。。。

#ちなみに、この人は毎年走っているみたいです。「下駄」と「ホノルルマラソン」とかで検索すると結構ひっかかります。

ホノルルマラソン2006初挑戦記[24]帰りのハイウェイ

2006.12.10 AM 9:15

歩き始めて5分くらい経った頃、少し前方に見えるマイル表示(何マイルだったかは忘れました)を指して、あそこまで行ったらまた走る、と嫁さんが言い出しました。

心配でしたが、嫁さんの目が真っ直ぐ前を見据えていたので、よしと思い、マイル表示のところから再び走り始めました。

この頃になると、周りも歩いている人がほとんどで、走り始めると避けながら前に進むのがとっても大変。

これが体力をどんどん奪っていきます。

嫁さんが心配で気にしながら走りますが、実はこっちもあんまり余裕がない。。。

腹の痛みもおさまらないし、ちんたら走っているだけなのに何だか微妙に息が上がっている感じ。

きっついなーと思って走っていると、嫁さんがこう言いました。

「ここまで来たらあと何キロとか関係なくて、前に進むことを考えて走るだけよね。」

たまには、いいこと言う!

心配していた嫁さんの言葉に逆に励まされ、余計なことは考えずに黙々と走りました。

(写真なんかも撮っている場合ではありません。。。というわけでしばらく写真も無し。。。)

対面のランナーもさすがに数は少なくなってきましたが、まだまだいます。

大半の人は歩いていましたが。。。

こっちも余裕はないけど、もう少しで折り返しだ、ガンバレーって感じです。

普段着のような格好の人や肩からかけるバッグをしょっている人とかポシェットを持っている人とかもいて、ホノルルマラソンっていろんな人が走っているんだなー、と思い知らされました。

ある意味、仮装の人たちよりも感慨深い。

対面側じゃなかったけど、ベビーカーを押している人もいました。

赤ちゃん大丈夫なんかいかな。

2007年1月15日 (月)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[23]30kmの壁?

2006.12.10 AM 9:00

ハイウェイに入って最初の給水を終えて走り出すと、右わき腹の上の方に痛みを感じました。

肝臓か横隔膜のあたり。

走っていてこういう状態になるのは初めてです。

ついに来たかーという感じです。

まだちょっと早いけど、これがいわゆる30kmの壁ってやつか。

これまで順調にポイントポイントで写真を撮ってきたのですが、写真を撮る余裕もなくなってきました。

この後の写真の撮ってなさ具合は、はっきり言って笑えるほどです。

(というわけで、これ以降はブログの写真もめっきり減ってしまいます)

しんどいなー、と思いながらふと横を見ると、何だか嫁さんの方がめっちゃ辛そうです。

給水の時に、貧血っぽいというようなことを言っていたのですが、それが悪化してきたらしい。

とうとう歩き初めてしまいました。

これまで、給水のときと写真を撮るために立ち止まった時以外は走り続けていたのですが、とうとう歩いてしまいました。

いつかは歩くこと自体は予想していたので、大したショックではなかったんだけど、それよりも嫁さんの様子の方が心配。

はた目で見て分かるほど辛そう。。。

嫁さんの方が歩いてしまった事自体にショックを受けていて、意地で再び走り出すも、またすぐに歩いてしまいます。

「もうダメかも」と泣きが入ってしまいました。

後で聞いたところによると、貧血以外にも胸が痛くなってきて、これまでに経験したことにないくらいの苦しさで味わっていたらしいです。

このとき、“リタイア”の4文字が頭に浮かんだらしい。

それでも、立ち止まりはせずに何とか歩いています。

けな気です。

泣けてきます。

辛そうなのは心配なんだけど、まだ歩けてるし、ここで諦めたら私も悔しいし、それ以上に本人は絶対に後悔するだろうと思って、必死で励ましました。

「どんなにゆっくりでも絶対一緒についているから、最後まで一緒にがんばろう!」って。

この言葉が甘かったことを後々思い知るのですが。。。。

2007年1月14日 (日)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[22]ハイウェイ再び

2006.12.10 AM 8:50

P1000557

ハワイカイに入って25分くらい経過したところで目の前に海が見えてきました。

突き当りを右折すると、再びハイウェイです。

今度は逆方向へワイキキに向けて走ります。

ハイウェイに入って直ぐの給水所で2度目の栄養補給。

濃縮ゼリーを水とともに飲み込みます。

ウエストポーチから帽子を取り出してかぶります。

西に向かって走るので、背中側から陽射しを受けます。

首筋を保護するためにつばを後ろ向きにしてかぶりました。

体を冷やすためのスポンジも初めて使いました。

テレビなんかでマラソン選手が使っているあれです。

これまで参加したレースではスポンジを出してくれるところはなかったので、本当の“初”です。

なんだか感慨深い。

氷水につけてくれてあるので、とても冷たくて気持ちがいい。

陽射しをうけて痛みを感じる顔なども冷やします。

そんなこんなでちょっとゆっくりしてしまいましたが、ゴール目指して再びハイウェイを走り出しました。

GoogleEarth用のホノルルマラソンコースデータ

Googleearth

ホノルルマラソンの給水所でアミノバリューを提供してくれた大塚製薬のページ で、GoogleEarth用のホノルルマラソンのコースデータが配布されています。

ページの最下部のコースマップバードビューという所からダウンロード出来ます。

GoogleEarthは綺麗な衛星写真をグリグリ拡大縮小したり移動できたりするので、楽しいですよね。

拡大すると、ダイアモンドヘッド周辺もこんな(↓)感じで見えます。

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ホノルルマラソン2006初挑戦記[21]ハワイカイ

2006.12.10 AM 8:25

ハイウェイを左折してハワイカイに入ります。

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運河を渡って。。。

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給水所を抜けると。。。。

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(反対車線まではみ出して捨てられた給水の紙コップの量がとんでもないことに。。。)

ハワイカイの住宅街に入ります。

住宅街なので、住民の方々が沿道で応援してくれます。

ハイウェイにも応援の人はいましたが、ツアー会社関連が多くて基本的には特定の人向けです。

ツアー会社の応援と違って、住民の方たちの応援はみんなに向けてくれているものなので嬉しい。

オレンジをランナーに配ってくれている子供もいました。

アットホームで温かい感じがします。

本当に有難いことです。

でも、沿道でゆったりしている人を見るとうらやましくなってしまう自分がうらめしい。

給水所で水をガブ飲みし過ぎてしまい、走るのがちょっと苦しい。

ちょっと後悔。

しかも、顔に陽射しがジリジリと痛いくらいに照り付けるようになってきました。

そのせいか、微妙に頭も痛くなってきました。

体力がどんどん奪われていくのが実感できます。

帽子をかぶろうか迷ったんだけど、この角度だと帽子をかぶっても顔にあたる陽射しは大してよけられないだろうと思ったのと、走ったままウエストポーチから取り出すのが面倒だったので、次の給水所まで我慢することにしました。

ここで、25km地点を迎えます。

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2007年1月13日 (土)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[19]HALF!!

2006.12.10 AM 7:54

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HALF地点です!

行きのハイウェイの途中で42.195kmのちょうど中間を迎えました。

スタートラインを通ってから、2時間42分が経過。

やっとこさ半分!

でも、精神的にはまだまだ4分の1くらい?

ここまでは抑えて走っているのでまだ余力はあるけど、それもいつまで持つかわかりません。

同じペースで後半も走れれば目標の5時間半を切れるけど、きっとそれは無理だろうなー、なんて考えながら走ってました。

ハーフマラソンは走ったことあるけど、それ以上は走ったことはありません。

未知の世界です!

どうなることやら。

ドキドキ!!

2007年1月11日 (木)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[18]仮装をする人たち

2006.12.10 AM 7:40

ハイウェイを走っていると、全身虎の格好をした人発見。

「タイガーマスクだ!!写真撮ろう!!」

と思って近づいたところ。。。。

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マスクを取ってしまわれました。。。。(号泣)

よほど暑かったのでしょう。

この後、タイガーマスクさんを何度も見かけたんだけど、マスクを取る姿も何回も見てしまいました。。。(泣)

マントの下にはラジカセかなんかをしょっていて(流れている音楽は何故かSMAPとかだったりしたけど)、本当に大変そうでした。

お陰で本当に楽しませてもらったし、疲れた心をリフレッシュさせていただきました。

ありがとう。

こんな(↓)姿をして走っている人もいたりして、ホノマラ気分を盛り上げてくれていました。

P1000543edit_1

他にも新婚さんカップルや雷さんもいて、それらを見ているだけでも本当に楽しいです。

写真には撮っていないけどミッキーマウスの格好で走っている人もいました。

この人は、カピオラニ公園あたらりから帰りのハイウェイの辺りまで、長い間に渡ってちょくちょく見かけていたんだけど、沿道の子供に愛想を振ったり、ハイウェイですれ違う人からの記念撮影の依頼に答えたりして、全く疲れた様子も見せずに右往左往されていました。

大変そうな格好をしているわりには、本当に元気。

ちょっと尊敬。

こんな仮装をしても平気でフルマラソン走れるようになりたい、と思ったり思わなかったり。。。

なんて思ってたらこんなの(http://shun.blog.mo-hawaii.com/929.html) 発見。

見かけたのは、まさしくこの人です!

"ミッキーの帽子をかぶって、ミッキーみたいな黄色いクツを履いて走って"ました!

2007年1月10日 (水)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[17]ハイウェイ

2006.12.10 AM 7:30

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高架の下をくぐり抜けて左折し、上に登っていくとだだっぴろい道が広がります。

カラニアナオレ・ハイウェイです。

下が平らで走りやすーい!

一般道は結構道に亀裂が入ってたりしてガタガタだったのが、ハイウェイに入って急に道が良くなったので、とても走りやすく感じました。

ハイウェイは単調だから嫌だという人は多いようですが、私は普段から河原沿いのもっと単調な道を走っているせいか、単調さはあまり気になりません。

普段走っている道よりは全然楽しいくらい。

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ハイウェイに入ると、既に行って帰ってきている人たちと対面で走ります。

予想通りでだったのですが、残念ながらトップのランナーの人たちは、既に先に行ってしまっていたようでした。

それでも、ここですれ違う人を見るのはホノルルマラソンで楽しみにしていたことの一つでした。

嫁さんは、ここで浅井えり子さんと長谷川理恵を見かけたらしいです。

長谷川理恵は「すごい素敵だった~」と感激していました。

ちなみに、浅井えり子さんの著書「ゆっくり走れば速くなる」は私の愛読書です!

後、夫婦そろって敬愛しているJake Shimabukuroらしき人も見かけたらしい。

私が見かけた人といえば、「気分はホノルルマラソン 」のPUPUさんくらいでした。。。

ホノルルマラソンに参加しようかどうしようか迷っていた私の背中を強く押してくれたページなので、嬉しかったのは嬉しかったですけどね。

オレだって一人くらい有名人見かけたかったよう!

↓ためしにアフィリエイト貼っつけてみました。ためしに貼ってみたかっただけなので、あまり気にしないでください。

 

Book ゆっくり走れば速くなる

著者:浅井 えり子
販売元:ランナーズ
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2007年1月 9日 (火)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[16]いろんな給水

2006.12.10 AM 7:25

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だいぶ気温が上がってきました。

給水が死活問題となってきます。

給水所のありがたみが増してきます。

↑こんな小さい子供達も給水所でボランティアしてくれていました。

本当にありがたいことです!

おじさんは、涙がチョチョギレそうになりました。

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家の庭からホースで水を撒いてくれる人もいました。

写真は、その人に群がって水を無心しているランナーの図です。

うー、せっかく撒いてくれている水に突っ込もうと思っていたのに。。。

もう少しで、カラニアナオレ・ハイウェイです。

ホノルルマラソン2006初挑戦記[15]カハラ地区(往路)

2006.12.10 AM 7:10

Photo

カハラ地区(往路)は、結構アップダウンがあります。

ダイアモンドヘッドを越えて来ても、ホッとすることはできません。

でも、割と道がまっすぐなお陰で、写真のような景色に遭遇できます。

この景色がひらけた瞬間に、思わず「お~」という声が出てしまいました。

まさしく、人の波。

スタートして2時間も経っているのに、こんなに回りに団子になって人が走っているというのが驚き。

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この辺で15km地点を迎えました。

まだまだ元気です。

2007年1月 8日 (月)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[14]日の出

2006.12.10 AM 7:05

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スタートしておよそ2時間。

やっと日が出てきました。

マラソンを走りながら見る日の出というのは、何だか特別な感じがします。

ダイアモンドヘッドを登り終えた辺りで見るという念願はかなわなかったけど、それでもやっぱり感激。

立ち止まって写真を撮っている人がまたもや多数。

私もそんな一人でしたが。

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セメタリー越しに見えた朝日はとても綺麗でした。

ホノルルマラソン2006初挑戦記[13]栄養補給

2006.12.10 AM 7:00

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カハラ地区に入ってすぐの給水所で、ちょっと立ち止まって栄養補給のために携帯していた濃縮ゼリーを飲みました。

濃縮されているだけあって、その粘性はものすごく、水分と一緒に流し込まないと飲み込めないというやっかいな代物。

事前に試し飲みしてみたときには、水と一緒でも飲み込むのがとても辛かったのですが、体が求めているときはやっぱ違う。

すんなり飲み込むことができました。

それどころか、逆に美味しく感じるくらい(!)。

人間の体ってよく出来ているもんだ。

ついでに、念願のストレッチもできました。

ちなみに、携帯した濃縮ゼリーはコチラ

この手のものにしては、だいぶ飲みやすい方だと思います。

オススメ。

2007年1月 6日 (土)

ホノルルマラソン2006初挑戦記[12]ダイアモンドヘッド

2006.12.10 AM 6:50

最初の難関であるダイアモンドヘッドの登りに入ると一気に歩き出す人が増えてきます。

しかも、道幅も狭くなるので渋滞状態です。

ただでさえ道幅が狭いのに、一足先にスタートした車椅子のマラソンのトップが既に帰ってくる頃なので車線が片側だけに規制されてしまうので、本当に狭くなります。

とても走りにくい。

横に並んで歩いて道を塞いでいる人を見ると、思わずイラッと来てしまいます。

と思っていると、後ろから何故か野太い声でジングルベルを歌うのが聞こえて来ました。

どうやら、歌いながら走ることで、この登りを楽しく乗り越えようという作戦らしい。

だんだん、合唱状態になってきました。

周りに合わせて思わず私も”ヘイ!”と合いの手を入れたり。

テンポがいいので足も進みます。

笑顔もこぼれます。

これぞ、ホノルルマラソン。

あと、車線規制のために道の中央線のところに一定間隔で人が立ってテープを張っているのですが、この人たちがみんな声援をかけてくれます。

本当にありがたい。

たまに、めちゃくちゃアツイ応援があったりして(No excuse for retire とか何とか言ってたり)、ちょっと苦笑してしまったりもするけど。

そうこうしているうちに坂を登り終えました。

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この辺りで日の出を迎えるのが念願だったのですが、太陽は見えません。

(写真に写っている人は特に関係ありません)

まだ早いのか、曇っているだけなのかよくわからない。

下りに入る前にストレッチをしている人が多数。

下りは足に負担がかかるので、いい考えかも。

私達も下りはゆっくり走りました。

ホノルルマラソン2006初挑戦記[11]カピオラニ公園

2006.12.10 AM 6:35

P1000523

カラカウア通りを抜けるとカピオラニ公園です。

すっかり夜が明けてきました。

ちょうどこの辺りで10kmになるようです。

10kmで1時間20分くらいなので、5時間30分が目標の身としては、そう悪くないペース(?)

最初の遅れを大分取り返しました。

まだまだ、元気。

これから、最初の難関であるダイアモンドヘッド沿いの道を登っていきます。

2007年1月 5日 (金)

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑩アラモアナ~カラカウア通り

2006.12.10 AM 6:00頃

ぐるっと回ってスタート地点のアラモアナセンターの辺りに戻ってきました。

スタートの時には人がごった返していましたが、今は走っている人だけです。

今度はスタートとは逆にワイキキ方面を目指します。

運河を越えてヒルトンの辺りに来ると応援が一気に増えます。

きっとヒルトンの宿泊客の人たちでしょう。

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NIKE TOWN(上の写真)の角を曲がると見慣れたカラカウア通りです。

何だか懐かしい感じ。

ついでに言うと、スタートを通ったのもずいぶん前のような感じがします。

まだ4分の1も走っていないのに。

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記憶が少しさだかではないのですが、デュークカハナモク像のあたりで3度目の給水。

これまでの給水は水だけだったんだけど、ここでアミノバリューが登場。

ボランティアの人たちが「ァミノ!ァミノ!(の発音が聞こえづらい)」と言いながら配り、ランナーはこれに殺到。

当然、ここではアミノバリューをゲット。

めっちゃんこ旨い!!

アミノバリュー最高!!ありがとう!!

(アミノバリューに敬意を表してフォントをアミノバリューカラーのオレンジにしてみました。)

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カラカウア通りを通行中に空が少しづつ白ずんできました。

もうすぐ夜明けです。

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑨ホノルルシティライツ

2005.12.10 AM 5:42

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クリスマスツリーなどがライトアップされているホノルルシティライツが見えてきます。

完全に立ち止まって記念撮影をしている人がたくさん。

つられてこちらも記念撮影。

走りながらの撮影だとぶれてしまうので、一瞬だけ立ち止まって撮影してしまいました。

ここには載せられませんが、嫁さんがピースした写真なども撮ってしまったりして、ちょっと恥ずかしい。。。

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さらにしばらく行くと、まだ6時くらいなのに5人ぐらいの人が派手な応援をしていました。

こういう応援は初めて。

何ごとかと思えば焼肉で有名な“牛角”の人たちでした。

写真はぶれちゃっててわかりにくいですが、看板にフィニッシャーTシャツ着てきた人はビール一杯1セントとか書いてあります。

ビール1杯約1円です。

安すぎ!!

今晩にビールとか飲めるのか、、、という思いが頭をよぎります。

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑧初給水

2006.12.10 AM 5:30頃

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この日は風がなく思ったより暑かったので、給水が本当に待ち遠しかった。

ダウンタウンを通り抜けると待ちに待った初の給水ポイント。

うわさには聞いていたけど、紙コップの散乱具合がものすごい。

道の真中の方までびっしりと散乱しています。

路面もびしょびしょ。

せめて道のはじっこで捨てれば、と思ったり。。。

給水ポイント毎に屈伸しようと思ってたんだけど、人もごった返しているし、何だか殺気立った雰囲気もあったりでとても無理。

屈伸は先送りになりました。

2007年1月 4日 (木)

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑦スタートライン通過~2km

2006.12.10 AM 5:12

事前にネットでこれまでに参加した人の完走記などを読んで、スタートラインを通過してもしばらくは歩きなんだろうなー、とたかをくくっていました。

ところが、スタートラインを通過した途端に周りが走り始めました。

あまり、心の準備が出来ていなかったのでちょっとビビったんだけど、ウォームアップにちょうどいい程度のスピード。

キロ表示は5km毎だと聞いていたのだけど、最初の2kmは1km毎にキロ表示が出ていました。

スタート直後の自分のスピードを確認できます。

1km通過時点で、8分40秒/km。

おそっ!!

ウォームアップにしろ遅いんじゃないかい?

2km通過時点で、8分25秒/km

ちょっとスピードアップしたけど、やっぱり遅い。

この時点で、心の中では目標の5時間半は無理なんじゃないか?とちょっと弱気になりました。

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1kmと2kmの間ぐらいで阪神のユニフォームだかはっぴだかを腰に巻いた親子4人を見かけました。

私は阪神ファンなので、その瞬間に心の中で六甲おろしが流れてテンションアップ。

でも、親子4人の下の子はだいぶ小さく見えます。

小学校低学年くらい。

この時点でかなりスローペースになってたんだけど、大丈夫なんだろうか?

今回見かけた人たちのうちである意味一番心配な人たちでした。

2006年12月27日 (水)

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑥花火~スタート

2006.12.05 AM 5:00

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5時になると花火が上がります。

まわりからは、オー、という歓声が。

日本人が多いといえども、さすがに「たまやー」という人はいません。

スタートの合図のはずなんだけど、いっこうに前に進む気配はなし。

みんな花火を見たり写真撮ったりしてます。

時間の計測はスタートラインを通り過ぎてからなので、ここではゆっくりしても良いということなのでしょう。

自分も写真を撮ってたりするし。

花火が終わったころに、ようやくノロノロと進み始めました。

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スタートラインが近づいてくると何だか妙なアナウンスが。

「スタートライン付近で立ち止まらないでくださーい!」

きっと、みんな記念撮影でもしているのでしょう。

しまいには、

「みなさん何しに来たんですかー!走りに来たんでしょー!」

とまで言い出す始末。

そんなにひどそうには見えなかったんだけどなー。

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さて、今年のスターターは誰だったんでしょう?

毎年有名人がスターターをつとめるみたなので楽しみにしていたんだけど、かなりじっくり見ても誰だかさっぱりわからんかった。

そしていよいよスタートラインを通過。

時間を計測する機械がピーピーいってます。

この時点でスタートの合図から12分が経過。

2006年12月26日 (火)

ホノルルマラソン2006初挑戦記⑤スタート地点

2006.12.10 AM4:30

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スタート地点は既にすごい人。

はっきり言って訳がわからない。。。

目標タイム別に表示が出ていて、それをもとに並ぶはずなのに、表示がなかなか見つかりません。

ちょっとウロウロしてやっと表示見つけたと思ったら、自分達の目標タイムより早い4時間半~5時間の表示でした。

どうしよっかー、と思ったんだけど、近くに某ツアー会社の5時間半とか6時間と書かれた風船をつけたペースリーダーがいたので、まあいっかーと、その辺に陣取ることに。

スタート前に体力を消耗してもなんなので、中央分離帯の芝生のところにゆったりしていました。

でも、時間が経つにつれてお祭りムードが高まって来るので全然落ち着きません。

オフィシャルのカメラマンが撮影に来るのでポーズを取ったり、上空を通過するヘリコプターに歓声をあげながら手を振ったりしています。

スタートの時間が近づいてくるにつれてドキドキ感が高まってきました。

2006年12月25日 (月)

ホノルルマラソン2006初挑戦記④アラモアナ公園

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2006.12.10 AM4:00

シャトルバスがスタート地点の脇にあるアラモアナ公園に到着。

公園内は臨時に設けられた照明によってナイターみたいに照らされています。

あちこちで、ストレッチをしたり、記念撮影をしたり、ツアー会社毎に”エイエイオー”みたいな感じで気合入れしたりしています。

私達はというと、自分のツアー会社の気合入れに間に合いませんでした。

公園内に20個くらい仮設トイレが設置されているんだけど、これがすごい行列。

ためしに並んでみたら、全然進まない。。。

朝なので、きっと踏ん張られている方がいるのでしょう。

トイレはあきらめて、ストレッチをしたりバナナを食べたりして準備を済ませ、4時半ころにスタート地点に向かいました。

ちなみに、写真でみんなごみ袋とかカッパみたいなのを被っているのは寒さよけです。

ハワイといえど、朝の4時とかは風が吹いたりすると涼しいのです。

で、寒さよけにごみ袋を被って、走り始めて暖かくなるとそれを捨てるのです。

ただ、前日まではずっと風が強かったのに、この日は無風に近い状態で寒くなかったので、全然必要がありませんでした。

2006年12月24日 (日)

ホノルルマラソン2006初挑戦記③シャトルバス

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2006.12.10 AM3:30

スタート地点までは、シャトルバスで向かいます。

コンドミニアムからシャトルバス乗り場であるホノルル動物園までは歩いて5分。

到着すると、シャトルバスも人も列をなしてまっています。

シャトルバス一台ごとの人の列の長さは50mくらいはありそう。

これは、乗れるまでには相当時間がかかりそう、と思いながら列の最後尾に並ぶと、後ろにガタイのいい外人さんの団体が並んできました。

何だか威圧感があるなー、と思ったらどうも米軍の人たちらしい。

ガタイの良さにも妙に納得。

しかも、よく見ると緊張気味っぽい。

ちょっと親近感がわく。

シャトルバスに乗り込んだのは、10分後くらい。

思ったよりも全然早かった。

シャトルバスといっても写真を見るとわかるように実はスクールバス。

昼走ることを想定して作られているせいか、車中にライトなどは一切なく真っ暗。

真っ暗なスクールバスに何十人も大の大人が乗り込んで走っている様は、とてもシュールでした。

ホノルルマラソン2006初挑戦記②起床~出発前

2006.12.10

予定通りAM1:30起床。

前日は、PM9:30に横になってから起床まで、一度も目覚めることなくぐっすり快眠。

普段、寝つきの悪い質なので、こんなのはとても珍しいこと。

前々日の寝不足(3時間ちょっとしか寝てませんでした)のおかげか?

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嫁さんが、前日のうちに炊いておいたご飯で作ってくれたおにぎり3個と、日本から持ち込んだレトルトの味噌汁という朝ご飯をたいらげる。

炊き立てのおにぎりはめっちゃウマイ!

重い思いをして、日本から米を持ち込んでよかったー、と実感した瞬間でした。

ちなみに、コンドミニアムに備え付けの炊飯器は、時代を感じさせるシロモノで、不安があったけど、ちゃんと炊けました。

ウエストポーチに持ち物を詰め込み、着替えをして、スタート直前に食べる予定のバナナと水を持ち、コンドミニアムを出発しました。

ホノルルマラソン2006初挑戦記①前日

2006.12.9

ホノルルマラソンは朝5時スタートであるため、前日は早く寝なければなりません。

走る3時間前には朝食を済ませたいので、起床時間は1時半の予定です。

本当は6時にでも寝たいところですが、それは無理そうなので就寝の目標時間を8時にしました。

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ウェアにゼッケンをとりつけたり、シューズに時間計測のためのRCチップを取り付けたり、当日の持ち物の準備をしているとあっという間に時間は経っていきます。

(写真は、RCチップをとりつけたシューズ。他のレースでは、RCチップはあっさりしたものですが、ホノルルマラソンの場合には、デザインも凝っていていい感じ)

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夕食はカーボローディングのため、パスタです。

宿泊はコンドミニアムだったので、料理ができます。

日本からパスタとレトルトのミートソースを持っていったので、これを多めに茹でて食べました。

夕食を食べ終わった時点で8時ころ。

その後シャワーを浴びたりして、結局寝たのは9時半ごろ。

寝れなかったらどうしよう、と不安に思いながら横になりました。

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