2006.12.10 AM 10:50
ダイヤモンドヘッドの下りも終わり、カピオラニ公園に入るとやっと見えてきました!
ストレートの向こうに“FINISH”と書かれたゲートが見えます!
待望のゴールです!(写真はゴール後に撮ったものです)
でも、前日にこの辺を下見ランしたおかげで、実はこの直線が結構長いということを知っているのでした。。。
正確な距離はわからないけど、1kmくらいはあるかも。
などと、疲れてボーっとした頭で考えていると、コース内ですごく熱心にみんなを応援をしている女性がいました。
コース内に入っちゃっていいんかいな、などと考えてながら見ていました。
3歩ほど走った後にあることに気づいて思わず「おー!」という声が出てしまいました。
なぜならその女性というのが、有森裕子さんだったからです!
ボーっとしているところにびっくりしてしまったので、声が大きくなってしまったみたいで、有森裕子さんもちょっとびっくりしていました。
びっくりさせてごめんなさいでした。
その上ずうずうしくも、タッチまでしてもらいました。
ラッキー。
ところが、これが命取り。
2人ほど前にタッチしてもらっている人がいたので、少し時間をロス。
ふと嫁さんを探すと10mくらい先行しています!
懸命に追いかけるおれ。
でも、なかなか追いつかない。
疲れきっているので、頑張ってもそんなにペースは上がらないのです。
しかも、嫁さんは何だかスパートをかけているように見えます。
このまま自分のペースで行っちゃおうかなー、なんてことが一瞬頭をよぎります。
でも、その時に浮かんだのが、嫁さんが30km地点で死にそうになっている時にかけた、自分の言葉。
「どんなにゆっくりでも絶対一緒についているから、最後まで一緒にがんばろう!」
えー、言っちゃいました、最後まで一緒にって。。。。
というわけで、嫁さんに追いつくべく、必死に走りました。
最後のストレートを味わう余裕もなし。
沿道の応援も目に入りません。
でも、その甲斐あってやっと追いつきました。
嫁さんに一言。
「2人で手をつないでゴールしような」
嫁さんは黙ってうなずきます。
一歩一歩前を見据えて走ります。
そして、感動のゴールイン!
42.195kmを走りきりました。
んー、今思い出しても感動。
でも、実際のゴール後はヘロヘロで感動する余裕さえありませんでした。。。(泣)
一方で、途中で死にそうになってた嫁さんは余裕そう。
なんだかなー。
タイムは5時間39分。
目標の5時間半には届かなかったけど、二人で最後まで走れたので満足。
ゴールゲートのすぐ先で完走証明の貝殻のレイをもらいます。
そして、その後はシャワー。(ちょっと判りにくいですが。。)
いやー、やっと終わりました。
練習ではちょっと走るとすぐに膝が痛くなるような状態が続いてたので、正直どうなるかと思ったけど、完走できて一安心。
最後はきつかったけど、楽しかった。
参加して良かったと本当に思う。
次はいつ?なーんてね。
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